意味
透視能力のある、千里眼の持ち主の
透視能力者、千里眼の持ち主
発音
/klɛərˈvɔɪənt/
clairVOYant
💡 この単語は3つの音節からなり、真ん中の「voy」に最も強いアクセントを置きます。最初の「clair」は「クレア」と発音し、「r」の音は舌を巻かずに引くように意識しましょう。最後の「-ant」は曖昧母音で軽く発音します。全体的に口を大きく開けてはっきりと発音することを意識すると良いでしょう。
例文
She made a clairvoyant prediction.
彼女は透視による予言をしました。
His insights were truly clairvoyant.
彼の洞察力は本当に透視のようでした。
Are you a clairvoyant person?
あなたは透視能力者ですか?
Her advice felt very clairvoyant.
彼女のアドバイスはとても透視的だと感じました。
The detective felt clairvoyant.
その探偵は透視能力があると感じました。
He seems almost clairvoyant.
彼はほとんど透視能力があるようです。
Her market forecast was clairvoyant.
彼女の市場予測は透視のようでした。
We need a clairvoyant leader.
私たちは先見の明があるリーダーが必要です。
Ancient oracles were often clairvoyant.
古代の神託はしばしば透視能力を持っていました。
A clairvoyant vision guided him.
透視的なビジョンが彼を導きました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝clairvoyantは形容詞としてbe動詞(be clairvoyant)や名詞を修飾する形(a clairvoyant person)で使われます。
- 📝名詞として使う場合は、特定の人(a clairvoyant)を指します。
使用情報
よくある間違い
clairvoyantは形容詞で「透視能力のある」か、名詞で「透視能力者」を意味します。「透視能力」という名詞を使いたい場合は、派生語のclairvoyance(名詞)を使います。
類似スペル単語との違い
clairvoyantは形容詞として「透視能力のある」という意味、または名詞として「透視能力者」を指します。一方、clairvoyanceは名詞で「透視能力」という抽象的な能力そのものを指すため、使い方に注意が必要です。
派生語
語源
📚 17世紀のフランス語に由来し、「clair (明確な)」と「voir (見る)」が組み合わさって「はっきりと見る」という意味を持つようになりました。この語はもともと、通常の視覚を超えた能力を指す言葉として使われていました。
学習のコツ
- 💡名詞形である「clairvoyance (透視能力)」も一緒に覚えておくと、表現の幅が広がります。
- 💡語源の「clair (明確な)」と「voir (見る)」から「はっきりと見る能力」と連想すると覚えやすいでしょう。
- 💡主にフィクション作品やスピリチュアルな話題で使われる単語なので、それらの文脈で出会ったら意味を確認してみましょう。
Memorizeアプリで効率的に学習
clairvoyant を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。