意味
料金を課される、請求可能な、課税対象の
発音
/ˈtʃɑːrdʒəbəl/
CHARgeable
💡 最初の音節「CHAR」を最も強く発音しましょう。「cha」は「チャー」と伸ばし、「r」の音は舌を巻かずに引くように発音します。最後の「-able」は「エイブル」ではなく、軽く「アボォ」のように発音するとより自然です。
例文
Is this extra chargeable?
これ、追加料金かかりますか?
This service is not chargeable.
このサービスは無料です。
Your call may be chargeable.
お客様のお電話は有料かもしれません。
Is delivery chargeable here?
ここでの配達は有料ですか?
Are these items chargeable?
これらの品物は有料ですか?
All expenses are chargeable.
すべての経費は請求対象です。
The time is fully chargeable.
その時間は全額請求可能です。
This repair is chargeable work.
この修理は有料の作業です。
Certain items are chargeable by law.
特定の品目は法律で課税対象です。
That amount is fully chargeable.
その金額は全額課税対象です。
変形一覧
形容詞
文法的注意点
- 📝chargeableは主にbe動詞などの後に補語として使われ、「〜は有料である」という文脈で多く登場します。
- 📝名詞の前に置いて、a chargeable item(有料品)、chargeable expenses(請求対象の経費)のように形容詞として使われることもあります。
使用情報
よくある間違い
「無料の」という意味で 'unchargeable' は一般的ではありません。'not chargeable' またはシンプルに 'free' を使う方が自然で、広く理解されます。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 「charge」の語源は、古フランス語の charger (荷を積む、負担を負わせる) に由来し、さらにラテン語の carricare (荷車に積む) に遡ります。形容詞の接尾辞 -able がつくことで、「料金を課すことができる」「責任を負わせることができる」という意味になりました。
学習のコツ
- 💡「〜可能な」という意味の接尾辞「-able」を持つ単語であることを意識すると意味が推測しやすいです。
- 💡支払い、費用、税金といった金銭に関わる文脈でよく使われることを覚えておきましょう。
- 💡主に「有料であること」「請求できること」を表す形容詞です。
- 💡動詞 'charge' (請求する、料金を課す) と合わせて覚えると理解が深まります。
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