下宿人、寄宿生、間借り人
/ˈbɔːrdər/
BOARDer
💡 最初の「board」の部分を強く発音しましょう。日本語の「ボーダー」に似ていますが、母音が少し長く、最後の「r」は舌を丸めるように発音するのがポイントです。舌先がどこにも触れないように意識すると、より自然な発音になります。
He is a new boarder.
彼は新しい下宿人です。
The boarder pays rent.
その下宿人は家賃を払います。
She lives as a boarder.
彼女は下宿生として暮らしています。
Our house has a boarder.
私たちの家には下宿人がいます。
They welcomed the boarder.
彼らは下宿人を歓迎しました。
A boarder needs a room.
下宿人には部屋が必要です。
The school boarder arrived.
寄宿生が到着しました。
We accommodate one boarder.
私たちは1人の下宿人を受け入れています。
Boarder agreement was signed.
下宿契約が締結されました。
Terms for boarders exist.
下宿生向けの条件があります。
スペルが似ている「border」(国境、境界線)と混同しやすいですが、意味は全く異なります。発音も微妙に異なるため、特に「o」の後の「a」があるかどうかで意味が変わることに注意しましょう。
📚 古英語の「bord」(板、食卓)に由来する動詞「board」(食卓に着く、宿泊する)から派生しました。食卓を共にする人、つまり宿泊客や下宿人を指すようになりました。
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