/bɪɡ ˈtrʌbl/
big TROUBLE
「ビッグ」の「グ」はしっかり発音せず、続く「トラブル」と繋げるように発音します。「トラブル」の「ト」にアクセントを置きます。
"A very serious difficulty, problem, or predicament; a situation that causes significant worry, difficulty, or danger."
ニュアンス・使い方
「big trouble」は、個人から組織、あるいは国レベルまで、深刻な問題や困難な状況を表現する際に広く使われる表現です。予期せぬ悪い事態や、重大な結果を招きかねない状況を指し、「大変なことになった」「やばい状況だ」といった切迫感や心配、困惑の気持ちを表します。フォーマル度は比較的中立的ですが、日常会話で使われることが多く、ビジネスシーンでも口語的または非公式な状況で使われることがあります。ネイティブスピーカーは、深刻度に応じて、冗談めかして使うこともあれば、本当に心配している時に真剣なトーンで使うこともあります。
I'm in big trouble if I don't finish this report by tomorrow.
明日までにこのレポートを終えないと大変なことになります。
You'll be in big trouble if your mom finds out about this.
お母さんに見つかったら大変なことになるよ。
We're in big trouble. The car broke down in the middle of nowhere.
大変なことになった。車が人里離れた場所で故障したんです。
He got into big trouble for skipping class too many times.
彼は授業をサボりすぎて大変なことになった。
This whole project is heading for big trouble if we don't fix the issues soon.
このプロジェクト全体は、すぐに問題を解決しないと大変なことになるでしょう。
Oh no, I think I'm in big trouble. I forgot my wallet at home.
まずい、大変なことになった。家に財布を忘れてきてしまった。
The company is in big trouble due to declining sales and increasing costs.
売上不振とコスト増加で、会社は大変な状況です。
We're heading for big trouble if we don't meet the deadline for this client.
このクライアントの締め切りに間に合わないと、大変なことになります。
Nations failing to address climate change will eventually find themselves in big trouble.
気候変動に対処しない国々は、最終的に大きな問題に直面するでしょう。
Ignoring these early warnings could lead to big trouble in the long term for our economy.
これらの初期警告を無視することは、長期的には経済にとって大きな問題を引き起こす可能性があります。
Such a decision could cause big trouble for the entire organization if not carefully considered.
慎重に検討されない場合、そのような決定は組織全体に大きな問題を引き起こす可能性があります。
If the police find out, you'll be in big trouble.
警察に見つかったら、大変なことになるよ。
「big trouble」よりもフォーマルで客観的です。感情的なニュアンスが少なく、ビジネス文書や公式な場面で、より冷静に問題の深刻さを伝える際に好まれます。
「big trouble」と非常に似ていますが、より深刻で絶望的な状況を強調する際に使われることがあります。「big trouble」よりも、解決が困難な状況や、より根深い問題を指すニュアンスが強いです。
「trouble」よりも「危険」に焦点が当てられており、生命や安全に対する差し迫った脅威を示す際に使われます。非常に深刻でフォーマルな表現です。
より口語的で、一時的に困難な状況や困った立場にあることを指します。「big trouble」ほどの深刻さはないことが多く、軽い困りごとや、乗り越えられるかもしれない課題に対して使われます。
非常にインフォーマルで口語的な表現で、「困った状況」という意味ですが、「big trouble」よりも軽いニュアンスで、ユーモラスに使われることもあります。
「trouble」は不可算名詞ですが、「深刻な」という意味で量を表す「much」ではなく、「大きい」「重大な」という意味の「big」がコロケーションとして自然です。
「large」は主に物理的な大きさを表すのに対し、「big」は物理的な大きさのほか、「深刻さ」や「重要性」を表すことができます。問題の深刻さを言う場合は「big trouble」が適切です。
「big trouble」は、通常「〜な状態にある」という意味の「be in big trouble」、「〜な状況に陥る」という意味の「get into big trouble」、「〜に直面する」という意味の「face big trouble」といった形で使われます。「have big trouble」という表現は一般的ではありません。
A:
Did you tell Sarah about my surprise party?
サラに私のサプライズパーティーのこと言っちゃったの?
B:
Oh no, I accidentally mentioned it. Am I in big trouble?
しまった、うっかり話してしまったよ。大変なことになったかな?
A:
Yeah, you are! She loves surprises.
ええ、大変だよ!彼女はサプライズが好きなんだから。
A:
How's your report coming along? Deadline's tomorrow.
レポートの進捗はどう?締め切りは明日だよ。
B:
Not good. I'm still stuck on the data analysis. I think I'm in big trouble.
良くないね。まだデータ分析で行き詰まってるんだ。これは大変なことになりそうだ。
A:
Let me see if I can help you with anything.
何か手伝えることがないか見てみようか。
A:
Look at this mess! Who broke the vase?
この散らかりようは何だ!誰が花瓶を割ったの?
B:
It was me, Dad. I think I'm in big trouble.
僕だよ、パパ。大変なことになったと思う。
A:
Indeed you are. We need to talk about this.
確かにそうだ。これについては話し合う必要があるね。