/biː ˈlɪvɪd wɪð ˈæŋɡər/
be LIVid with ANGer
「livid (リヴィッド)」と「anger (アンガー)」を特に強く発音することで、激しい怒りの感情が伝わりやすくなります。また、「livid」の「li」は「リ」と、はっきりと発音しましょう。
"To be extremely angry, often to the point of turning pale or purple with rage; to be filled with intense fury and indignation."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「怒っている (angry)」というよりもはるかに強い、激しい怒りの感情を表します。「livid」という形容詞自体が「鉛色の、青ざめた」という意味を持つため、激怒して顔色が変化するほどの状態を示唆します。不当な扱い、裏切り、あるいは重大な不満など、非常に深刻な事態に直面した際に使われることが多いです。感情的で、理性的な判断が難しいほどの怒りを伝えるため、人間関係のトラブルやニュース記事などで、個人の強い感情を描写するのに適しています。フォーマルな場での使用は避けるべきではありませんが、強い感情表現であるため、ビジネスの公式文書などではより客観的な表現が選ばれる傾向があります。ネイティブは、本当に怒りが頂点に達した状況でこの表現を使います。
My boss was livid with anger when he found out about the missed deadline.
上司は締め切りが守られなかったと知って、激怒していました。
She was absolutely livid with anger after realizing her colleagues had spread rumors about her.
同僚が彼女の噂を広めていたと知って、彼女は本当に激怒していました。
The customer was livid with anger when his order arrived broken.
注文した品物が壊れて届いたとき、その顧客はかんかんに怒っていました。
He became livid with anger when he heard the news of the injustice.
その不公平なニュースを聞いて、彼は憤慨しました。
The coach was livid with anger at the referee's unfair decision.
そのコーチは審判の不公平な判定に激怒していました。
Their reaction was one of pure fury; they were livid with anger.
彼らの反応は純粋な怒りでした。彼らは憤慨していました。
I'd be livid with anger too if someone stole my idea.
もし誰かが私のアイデアを盗んだら、私も激怒するでしょうね。
The manager's face was livid with anger after the team's poor performance.
チームの不甲斐ないパフォーマンスの後、マネージャーの顔は怒りで青ざめていました。
Despite his usual calm demeanor, he was livid with anger over the blatant disrespect shown to his subordinates.
いつもは冷静な彼も、部下に対する露骨な無礼に激怒していました。
The public was livid with anger over the government's controversial decision.
国民は政府の物議を醸す決定に激怒していました。
「be furious」も「激怒している」という意味で非常に強い怒りを表しますが、「livid」は「顔が青ざめるほど」という身体的な反応を伴うニュアンスを含みます。どちらも強い感情を表しますが、「livid」の方が視覚的な描写が加わります。
「enraged」は「激しい怒りに駆られている、激怒させられた」という受動的な意味合いも持ち、突然の激しい怒りを強調します。「livid」は単に怒りの状態を表すのに対し、「enraged」は「~によって怒りを引き起こされた」という原因への意識が少し強くなります。
「incandescent」は「白熱した」という意味で、文字通り「怒りで白熱している」ほどの激しさを示します。非常に文学的で強い表現であり、「be livid with anger」よりもさらに劇的で、文学作品や演説などで感情を強調する際に用いられることが多いです。
「我を忘れて激怒している」という意味で、怒りのあまり自制心を失っている状態を表します。「be livid with anger」は怒りの強さを強調しますが、「beside oneself」はそれに加えて精神的な錯乱状態に近いニュアンスを持ちます。
「~で激怒する」という感情の原因を示す場合は、前置詞「with」を使います。「of」は不適切です。
「livid」は「激怒した」という形容詞なので、be動詞の後にそのまま使います。「lividly」は副詞であり、ここでは文法的に不適切です。
A:
Did you see Mr. Tanaka today? He looked upset.
今日、田中さんを見ましたか?気分が悪そうでしたよ。
B:
Upset is an understatement. He was livid with anger after finding out about the report error.
気分が悪いどころではありません。報告書の間違いを知って、彼は激怒していました。
A:
I can't believe what Sarah did. I'm so disappointed.
サラがしたこと、信じられないよ。本当にがっかりした。
B:
Disappointed? I'd be livid with anger if I were you. That was a serious betrayal!
がっかり?私だったら激怒するよ。あれはひどい裏切りだったからね!