be accountable
発音
/bi ə'kaʊntəbl/
be ac COUNT able
💡 「account」の部分を強く発音します
使用情報
構成単語
意味
責任を持つ、説明責任を負う
"To be responsible for your actions and to explain or justify them."
💡 ニュアンス・使い方
「be accountable for」の形で使うのが一般的です。自分の行動や仕事の結果について、それに責任を持ち、説明や報告をする必要がある場合に用いられます。上司や顧客、社会に対して責任を持つ必要がある状況で使われ、フォーマルな場面で使うことが多いです。自分の行動に責任を持つという真摯な姿勢を表します。
例文
As the team leader, I am accountable for the project's success or failure.
チームのリーダーとして、このプロジェクトの成功や失敗に対して責任を負っています。
The company needs to be more accountable to its shareholders and the public.
この企業はもっと株主や一般の人々に対する説明責任を果たす必要があります。
If you make a mistake, you need to be accountable and take responsibility for it.
間違いをしたら、それに責任を持って対応しなければなりません。
類似表現との違い
「be accountable for」は「be responsible for」よりもより強い意味合いを持ち、自分の行動や業績に対して真摯に向き合い、説明責任を果たすことを示します。「be responsible for」は単に責任を負うという程度の意味合いが強いです。
「be liable for」は法的な責任を負うことを意味します。一方「be accountable for」は道徳的・倫理的な責任を負うことを表します。
よくある間違い
「responsible」は責任を負うという意味ですが、「accountable」はさらに踏み込んで、自分の行動に対して説明責任を負うことを示しています。プロジェクトの成果に対して真摯に向き合う必要がある場合は「accountable」を使うのが適切です。
「accountable」は必ず「be」と一緒に使う必要があります。単独では使えません。
学習のコツ
- 💡「be accountable for」の形で使うのが一般的です
- 💡上司や顧客、社会に対して責任を持つ必要がある場合に使います
- 💡自分の行動に責任を持つという真摯な姿勢を表します
対話例
上司と部下の会話
A:
As the project manager, you need to be accountable for the delays and cost overruns.
プロジェクトマネージャーとして、工期の遅れやコストオーバーランについて説明責任を果たす必要があります。
B:
You're right, I take full responsibility for the issues. I will provide a detailed report explaining what went wrong and how I plan to prevent it from happening again.
はい、その通りです。私がこの問題について完全に責任を負います。何が間違っていて、今後どのように防ぐかを詳細に報告させていただきます。
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