/bi əˈbaʊt tuː v/
be aBOUT to v
「about」の2音節目(-bout)に強勢が置かれ、はっきりと発音されます。一方、「to」は弱く「トゥ」と発音されることが多いです。文脈によっては「be」も強調され、全体で流れるように発音されます。
"To be on the very point or verge of doing something; to be almost ready to do or happen."
ニュアンス・使い方
この表現は、ある行動や出来事が非常に近い将来、つまり「今すぐにでも」起こることを示し、時間的な切迫感を伴います。「ほとんどその瞬間」というニュアンスが特徴です。単なる未来の計画や意図を表す「be going to」よりも、行動や事態が差し迫っている状況を強調したいときに使われます。日常会話で頻繁に使われる非常に一般的な表現で、フォーマルな場面でも問題なく使用できます。話者の期待、準備、あるいは目の前で起こりそうな事態を表現する際に自然に聞こえ、ネイティブスピーカーも頻繁に活用します。
I'm about to leave for work, so I need to hurry.
今から仕事に出かけるところなので、急がなくてはなりません。
The train is about to depart from the station. Please stand clear.
列車は今にも駅を出発しようとしています。線から離れてください。
They were about to announce the winner when the power suddenly went out.
彼らが勝者を発表しようとしていたまさにその時、突然停電しました。
The meeting is about to start in five minutes, so please take your seats.
会議はあと5分で始まりますので、お席にお着きください。
We are about to launch our new product line next month.
来月、新しい製品ラインを発売する予定です。
The doctor is about to see you now, so please wait a moment.
先生が今から診察いたしますので、少々お待ちください。
She looks like she's about to cry; maybe something bad happened.
彼女は今にも泣き出しそうです。何か悪いことがあったのかもしれません。
Be careful, the old bridge is about to collapse due to heavy rain.
気をつけてください、古い橋は大雨で今にも崩れ落ちそうです。
The CEO is about to make a crucial statement regarding the company's future.
CEOは会社の将来について重要な声明を発表する予定です。
The research team is about to publish their groundbreaking findings in a leading journal.
研究チームは、主要な学術誌で画期的な研究結果を発表する予定です。
I was about to call you when your call came in.
あなたが電話してきた時、ちょうどあなたに電話をかけるところでした。
「be going to v」は、より一般的な未来の計画や意図を表します。「be about to v」は、その行動が「今すぐにでも起こる」という時間的な切迫感を強調します。例えば、「I'm going to eat dinner.」(夕食を食べる予定だ)は単なる計画ですが、「I'm about to eat dinner.」(今から夕食を食べるところだ)は、まさに食べ始める直前であることを意味します。
「be on the verge of v-ing」も「まさに~しようとしている」という意味ですが、「be about to v」よりもフォーマルで、文学的、あるいは劇的な状況で使われることが多いです。また、危険な状況や重要な転換点に差し掛かっているというニュアンスが強く、「破滅の淵にある」といった文脈で使われることもあります。
「be on the point of v-ing」は「be on the verge of v-ing」とほぼ同じ意味で使われますが、ややフォーマルな響きがあります。こちらも「まさにその瞬間」という切迫感を表現しますが、「be about to v」に比べると口語では使用頻度が低めです。
「be due to v」は、公式なスケジュールや予定に基づいて「~することになっている」という意味です。電車や飛行機の出発時刻、会議の開始時刻など、事前に定められた予定に対して使われます。「be about to v」のような「今まさに」という切迫感よりは、決まった未来を伝えるニュアンスが強いです。
「about to」の後には必ず動詞の原形が続きます。不定詞の「to」の後に来る動詞は、-ing形ではなく原形です。
「be about to」というフレーズなので、主語に対応するbe動詞(am, is, are, was, were)が必要です。be動詞を忘れないようにしましょう。
「was/were about to」を過去形で使う場合、「~しようとしたが、結局しなかった」というニュアンスを含むことがあります。実際にその行動が起こらなかったことを暗示する文脈で使われることが多いです。
A:
Hey, are you busy?
ねえ、今忙しい?
B:
Yeah, I'm about to head out for lunch. What's up?
うん、今からランチに出るところなんだ。どうしたの?
A:
Is the movie starting soon? I'm excited!
映画もうすぐ始まる?楽しみ!
B:
Yeah, it's about to start in five minutes. Let's find our seats quickly.
うん、あと5分で始まるところだよ。急いで席を探そう。
A:
Is the revised report ready for submission?
修正されたレポートは提出準備ができましたか?
B:
Almost, sir. I'm just about to send it to you for final review.
ほぼできました、承知いたしました。最終確認のため、今ちょうどお送りするところです。
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