/bi ə bɔr/
be a BORE
💡 「a」を弱く発音し、「bore」を強く発音しましょう。
"To be someone or something that is dull, uninteresting, or tedious."
💡 ニュアンス・使い方
この表現は、退屈な人や退屈な状況について否定的な意味合いで使われます。相手を直接攻撃するような表現ではないため、比較的フォーマルな場面でも使うことができます。ただし、相手の感情を傷つける可能性があるので、使う際は注意が必要です。
John is such a bore. All he talks about is work.
ジョンって本当に退屈な人ね。仕事しか話題にしないから。
The meeting was a real bore. The speaker just droned on and on without any interesting points.
あの会議は本当に退屈だったわ。スピーカーはつまらない話ばかりで、全然面白くなかった。
I'm afraid the conference on data analytics was rather a bore. The presenter failed to engage the audience.
データ分析に関するあのカンファレンスはかなり退屈だったと思います。プレゼンターが聴衆を引き付けられなかったので。
「be a bore」は「退屈な人」という意味合いが強いのに対し、「be a dull person」は単に「退屈な人」という意味合いが強い。後者はニュアンスがやや軽めである。
「be a bore」は退屈な人という意味合いが強いのに対し、「be a killjoy」は楽しいことを台無しにする人という意味合いが強い。後者はより否定的な意味合いを持つ。
「be a bore」は「退屈な人である」という意味なので、「bored」ではなく「a bore」を使います。
「be a bore」は講義や会議など退屈な状況を表す時に使うフレーズです。単に「boring」と言うよりも、より強い意味合いを表すことができます。
A:
Did you have to sit through that presentation?
あの発表を聞かされたの?
B:
Yes, it was such a bore. The speaker just droned on without any interesting points.
ええ、本当に退屈だったわ。スピーカーはつまらない話ばかりしていて、全然面白くなかったの。
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