意味
課題、宿題、レポート
任務、職務、割り当てられた仕事
指名、任命、配属
発音
/əˈsaɪnmənt/
aSSIGNment
💡 強勢は2音節目の「sign」に置きます。最初の 'a' は曖昧母音 /ə/ で、弱く短く発音しましょう。'g' は発音せず、「サインメント」のように聞こえます。最後の「ment」は「メント」ではなく、軽く「マント」や「メンッ」のように発音するとより自然です。
例文
I finished my homework assignment.
宿題の課題を終えました。
The teacher gave us a fun assignment.
先生は私たちに楽しい課題を出しました。
Can you help with this assignment?
この課題を手伝ってくれる？
My next assignment is due soon.
次の課題がすぐ締め切りです。
We have a big group assignment.
大きなグループ課題があります。
I need to start my assignment.
課題を始めないと。
He completed his sales assignment.
彼は営業の任務を完了しました。
The team received a new assignment.
チームは新しい割り当てを受けました。
The overseas assignment was a challenge.
その海外赴任は挑戦でした。
She accepted a special assignment.
彼女は特別な任務を受け入れました。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝'assignment' は可算名詞なので、単数の場合は冠詞 'an' を伴って 'an assignment' とし、複数の場合は 'assignments' となります。
- 📝動詞 'assign'（割り当てる）から派生した名詞であることを理解すると、意味を把握しやすくなります。
- 📝'give an assignment'（課題を出す）、'receive an assignment'（課題を受け取る）、'complete an assignment'（課題を完了する）など、動詞とセットで覚えると自然な表現が身につきます。
使用情報
よくある間違い
「宿題」全般を 'homework' と訳しがちですが、学校や職場などで課される特定の「課題」や「任務」には 'assignment' がより適切です。'homework' は家庭学習や一般的な宿題を指すことが多いです。
類似スペル単語との違い
派生語
語源
📚 古フランス語の 'assignement' に由来し、「割り当てる、指名する」を意味する動詞 'assigner' から来ています。さらにそのルーツはラテン語の 'ad-'（〜へ）と 'signare'（印をつける、指定する）にあり、もともとは「印をつけて割り当てる」というニュアンスを持っていました。
学習のコツ
- 💡「課題」という意味では 'homework' と使い分けが必要です。特に大学や職場で課される特定のレポートやプロジェクトには 'assignment' が適切です。
- 💡ビジネスシーンでは「任務」や「担当」といった意味でよく使われます。
- 💡動詞の 'assign'（割り当てる）と一緒に覚えると、単語のニュアンスがより理解しやすくなります。
- 💡この単語は可算名詞なので、単数の場合は 'an assignment'、複数の場合は 'assignments' となります。
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