意味
控訴人、上訴者
発音
/əˈpɛl.ənt/
apPELLant
💡 最初の音節を強く発音します。日本語の「アペラント」とは異なり、最初の音は「ア」ではなく「ア」の曖昧母音です。
例文
The appellant was very nervous.
控訴人は非常に緊張していました。
I met the appellant yesterday.
昨日、控訴人に会いました。
The appellant spoke passionately.
控訴人は情熱的に話しました。
The appellant presented her case.
控訴人は彼女のケースを提示しました。
The appellant requested a hearing.
控訴人は聴聞を要求しました。
The appellant filed a lawsuit.
控訴人が訴訟を起こしました。
An appellant can seek justice.
控訴人は正義を求めることができます。
The appellant lost the case.
控訴人はその事件に負けました。
She is the appellant in court.
彼女は法廷で控訴人です。
The appellant needs more evidence.
控訴人はさらなる証拠が必要です。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝控訴人は通常、特定の事件や訴訟に関連して使用されます。
- 📝法律用語では、単数形と複数形の区別が重要です。
使用情報
よくある間違い
控訴人のケースを指すためには、所有格のapostropheを使う必要があります。
類似スペル単語との違い
appellantは控訴する人を指し、applicantsは申請者を指します。意味が異なるため、混同しないようにしましょう。
派生語
語源
📚 控訴という法律用語はラテン語の「appellare」に由来し、元々は「呼び寄せる」という意味です。
学習のコツ
- 💡法律用語として使用されることが多いので、文脈に注意が必要です。
- 💡英語の法廷用語は日本のものとは異なる場合があります。
Memorizeアプリで効率的に学習
appellant を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。