answer no
発音
/ˈæn.sər nəʊ/
ANSWER no
💡 「answer」を強く発音します。
使用情報
構成単語
意味
質問に対して否定的に答えること。
"To give a negative response to a question."
💡 ニュアンス・使い方
「answer no」は、質問に対して明確に否定的な回答をする場合に使用されます。相手の提案や要求を丁重に拒否したい時に適しています。比較的フォーマルな場面で使用されることが多く、対面や電話での会話、書面での回答などに用いられます。ただし、あまり強く拒否するような意味合いはなく、丁寧な印象を与えます。
例文
I'm sorry, but I'm going to have to answer no to your request for a raise.
申し訳ありませんが、給与アップのお願いにはお答えできません。
Would you like to join us for dinner tonight?
今夜の夕食に一緒に来ませんか?
I'm afraid I have to answer no. I have a prior commitment.
残念ながら、他の予定があるので参加できません。
類似表現との違い
よくある間違い
「refuse」は「answer no」に比べてより強い拒否の意味合いを持つため、ここでは「answer no」の使用が適切です。
「cannot accept」は「answer no」に比べてより委婉的な表現になりますが、ここではより明示的な「answer no」の使用が適切です。
学習のコツ
- 💡質問に対して明確な「いいえ」の回答をする場合に使用します。
- 💡メールやビジネスの場面で丁重な拒否の表現として使用されます。
- 💡「answer」を強く発音するのがポイントです。
対話例
上司から新しいプロジェクトの提案を受けた場合
A:
I'd like you to take on this new project. Can you answer no to that?
この新しいプロジェクトを担当してもらえますか?お断りしていただけますか?
B:
I'm sorry, but I'm going to have to answer no to that request. I'm already stretched too thin with my current workload.
申し訳ありませんが、そのお願いにはお答えできません。現在の業務量が多すぎるので、追加のプロジェクトは難しいです。
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