afternoon

/ˈæftərˌnuːn/

英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常時間

意味

名詞

午後

発音

/ˈæftərˌnuːn/

AFternoon

💡 「アフタヌーン」とカタカナで読まず、最初の「A」と最後の「OO」を特に強く発音しましょう。真ん中の「-ter-」の部分は、アメリカ英語では曖昧な音になりがちです。Rの音は舌を巻くように、最後の「oo」は口をすぼめて長く発音すると、よりネイティブらしい響きになります。

例文

See you this afternoon.

カジュアル

今日の午後会いましょう。

I'll call you this afternoon.

カジュアル

今日の午後、電話しますね。

Let's meet this afternoon.

カジュアル

今日の午後会いませんか。

It rained all afternoon.

カジュアル

午後ずっと雨が降っていました。

She arrived in the afternoon.

カジュアル

彼女は午後に到着しました。

He works every afternoon.

カジュアル

彼は毎日午後に働いています。

I have plans this afternoon.

カジュアル

今日の午後は予定があります。

The meeting is this afternoon.

ビジネス

会議は今日の午後です。

Please confirm this afternoon.

ビジネス

今日の午後中に確認をお願いします。

Good afternoon, everyone.

フォーマル

皆さん、こんにちは。

変形一覧

名詞

複数形:afternoons

文法的注意点

  • 📝「in the afternoon」は一般的な「午後」を表すのに対し、「this afternoon」は「今日の午後」という特定の午後を指します。
  • 📝「every afternoon」や「yesterday afternoon」のように、副詞的に使う場合は前置詞は不要です。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス海外旅行学校・教育時間の表現予定調整挨拶

よくある間違い

On this afternoon, I'm busy.
This afternoon, I'm busy.

特定の日付や曜日には 'on' を使いますが、「今日の午後」を指す場合は 'this afternoon' と前置詞なしで言うのが一般的です。または 'in the afternoon' も使えます。

類似スペル単語との違い

noon

「afternoon」は「午後」という意味で、正午(12時)から夕方までの時間帯全般を指します。一方、「noon」は「正午」という意味で、12時ちょうどを指す非常に具体的な時間です。

evening

「afternoon」は正午から夕方までを指しますが、「evening」は一般的に夕食後から寝るまでの時間帯、または日没から夜にかけての時間帯を指します。どちらも一日の後半を指しますが、時間的な範囲が異なります。

語源

由来:古英語
語根:
æfter (~の後)nōn (正午)

📚 この単語は古英語の「æfter」(〜の後)と「nōn」(正午)に由来します。元々「nōn」はローマ時代には「午後3時」を意味していましたが、中世には「正午」を指すようになり、それ以降「正午の後」という意味で「afternoon」が使われるようになりました。

学習のコツ

  • 💡「Good afternoon」のように挨拶でよく使われるので、そのままフレーズで覚えましょう。
  • 💡「in the afternoon」や「this afternoon」のように、前置詞の使い分けに慣れましょう。
  • 💡「early afternoon(午後早め)」や「late afternoon(午後遅め)」のように、時間帯を細かく表現できます。

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