acceptability

/əksɛptəˈbɪləti/

英検準2級B2TOEIC ★★★★
ビジネス学術

意味

名詞

受容可能性

発音

/əksɛptəˈbɪləti/

acCEPtability

💡 この単語は4つの音節からなり、3番目の音節のaを強く発音することが重要です。日本語の「アクセプター」に似ていますが、最後の音節が「ビリティ」と発音されるので注意が必要です。

例文

She was surprised by the high acceptability of her idea.

カジュアル

彼女のアイデアが高い受け入れ度を示したことに驚いた。

The new product has high acceptability.

ビジネス

新しい製品の受容性が高い。

The plan was of questionable acceptability.

フォーマル

その計画の受容可能性は疑問視されていた。

変形一覧

名詞

複数形:acceptabilities

文法的注意点

  • 📝この単語は名詞なので、冠詞(a/the)や所有格を付けて使う必要があります。
  • 📝後ろに形容詞を付けることで、受容性の程度を表すことができます(e.g. high acceptability, low acceptability)。

使用情報

フォーマリティ:フォーマル
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス学校・教育日常会話

よくある間違い

The new idea has a high acceptible rate.
The new idea has a high acceptability rate.

acceptableは形容詞で「受け入れ可能な」という意味ですが、acceptabilityは名詞で「受容性」を表します。受容性の程度を表す場合は、acceptabilityを使う必要があります。

類似スペル単語との違い

acceptance

acceptabilityは「受容性」の意味で、acceptanceは「受け入れ、承認」という意味の違いがあります。acceptanceはより具体的な状態や行為を表し、acceptabilityは抽象的な程度を表します。

派生語

語源

由来:英語
語根:
accept (受け入れる)ability (能力)

📚 この単語は英語の「accept」と「ability」が組み合わさった派生語です。acceptance、acceptable、acceptably などの派生語も同じ語源です。

学習のコツ

  • 💡この単語は抽象名詞なので、具体的なものを表す単語と違い、複数形を使う機会が少ないことに注意しましょう。
  • 💡ビジネスやアカデミックな文脈で頻出する重要な単語なので、意味と使い方を しっかり理解しましょう。

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