/ʃiː hæd ˈsɛldəm viː/
she had SELdom V
「seldom」は「セルダム」と発音し、「L」の音は舌先を上歯茎の裏につけて軽く発音します。フレーズ全体では、主語と助動詞(she had)は弱めに発音され、「seldom」とそれに続く動詞(V)に強勢が置かれることが多いです。Vは動詞の過去分詞形が入ります。
"This phrase describes an action that a female subject (she) had rarely or almost never performed in the past, often emphasizing the infrequency of the occurrence before a specific point in time in relation to another past event."
ニュアンス・使い方
この表現は、過去のある特定の時点までにおいて、主語(she)が特定の行動を非常に稀にしか行わなかった、あるいはほとんど全く行わなかったことを、上品かつ控えめな口調で述べる際に用いられます。「seldom」という副詞は「rarely」や「hardly ever」と比べてややフォーマルな響きがあり、文学作品や公式な文書、あるいは丁寧な口語表現で好まれます。その行為がどれほど珍しかったか、あるいは意外だったかを客観的に伝えるニュアンスが含まれます。現代の日常会話では「rarely」の方が一般的ですが、「seldom」を使うことでより知的な、あるいは洗練された印象を与えることができます。
She had seldom visited her hometown since she moved abroad.
彼女は海外に引っ越して以来、めったに故郷を訪れていませんでした。
Before that day, she had seldom spoken about her past experiences.
その日まで、彼女は自分の過去の経験についてめったに話しませんでした。
Although she lived near the ocean, she had seldom swum in it.
彼女は海の近くに住んでいましたが、めったにそこで泳ぐことはありませんでした。
By then, she had seldom encountered such a challenging situation in her career.
その時までに、彼女はキャリアでそのような困難な状況にめったに遭遇していませんでした。
The report indicated that she had seldom failed to meet her targets.
その報告書は、彼女が目標達成を怠ることがめったになかったことを示していました。
Prior to her appointment, she had seldom engaged in public speaking.
彼女の任命前は、めったに人前で話すことはありませんでした。
In her entire tenure, she had seldom made a decision without thorough consultation.
在職中、彼女は徹底的な協議なしに決断を下すことがめったにありませんでした。
She had seldom shown any interest in sports before she met him.
彼と出会うまで、彼女はスポーツにめったに興味を示しませんでした。
The old woman had seldom left her house after her husband passed away.
夫が亡くなって以来、その老婦人はめったに家を出ませんでした。
Before her promotion, she had seldom been given such a significant responsibility.
昇進するまで、彼女はめったにこれほど重要な責任を与えられていませんでした。
意味は「めったに~しなかった」と同じですが、「rarely」は「seldom」よりも口語的で、日常会話でより頻繁に使われます。フォーマル度は「seldom」よりやや低めです。よりカジュアルな状況や、話言葉でよく用いられます。
「hardly ever」も「めったに~しなかった」という意味ですが、より強調されたニュアンスがあります。「ほとんど全く~しなかった」という強い否定を表し、口語的でカジュアルな印象を与えます。感情的な強調が加わります。
「scarcely ever」も「ほとんど~したことがない」という意味ですが、「hardly ever」と同様に強調が強く、非常に稀であることを示します。やや文学的またはフォーマルな文脈で使われることもありますが、「hardly ever」とほぼ同義で、口語でも使われます。
seldomのような頻度を表す副詞は、通常助動詞 (had) の後に置かれ、主動詞 (visited) の前に来ます。副詞の挿入位置に注意しましょう。
seldom自体に「めったに〜ない」という否定的な意味が含まれているため、「not」と併用すると二重否定になり、不自然です。肯定的な意味で「しばしば」と言いたい場合は「often」などを使いましょう。
A:
Did she ever go hiking with you when you were in college?
大学時代、彼女はあなたと一緒にハイキングに行ったことありましたか?
B:
She had seldom joined us on hikes, preferring indoor activities like reading.
彼女はめったにハイキングには参加せず、読書のような屋内での活動を好んでいましたね。
A:
How was her performance in the previous project before she got promoted?
彼女が昇進する前のプロジェクトでのパフォーマンスはどうでしたか?
B:
She had seldom made any errors, consistently delivering high-quality work within deadlines.
彼女はめったにミスをせず、常に期限内に質の高い仕事をこなしていました。
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