意味
永続性、不変性、永久、持続性
発音
/ˈpɜːrmənəns/
PERmanence
💡 この単語は「パー」に最も強いアクセントを置きます。Rの音は舌を巻かずに引くように発音し、日本語の「アール」とは異なります。残りの音節は弱く、特に「-nence」の部分は「ネンス」ではなく、軽く「ナンス」のように曖昧に発音すると自然です。
例文
We sought permanence in our bond.
私たちは絆に永続性を求めました。
The permanence of stars is amazing.
星々の永続性は驚くべきものです。
He questioned the job's permanence.
彼はその仕事の永続性を疑問視しました。
Art seeks a kind of permanence.
芸術はある種の永続性を求めます。
She desired artistic permanence.
彼女は芸術的な永続性を望みました。
Think about its future permanence.
その将来の永続性について考えてください。
This solution offers long permanence.
この解決策は長い永続性を提供します。
Its permanence is a key feature.
その永続性は重要な特徴です。
Ensure the permanence of quality.
品質の永続性を確保してください。
The ruling implies permanence.
その判決は永続性を意味します。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝この単語は基本的に不可算名詞として扱われ、「永続性」という抽象的な概念を指します。
- 📝文脈によっては 'a sense of permanence'(永続性という感覚)のように、'sense' と組み合わせて使われることもあります。
使用情報
派生語
語源
📚 ラテン語の 'permanere'(完全に留まる、持続する)に由来します。これが古フランス語を経て英語に入り、14世紀頃から「永続性」という意味で使われるようになりました。単語の構造が意味をよく表しています。
学習のコツ
- 💡派生語の形容詞 'permanent'(永久的な)と一緒に覚えると、単語ファミリーとして効率よく学習できます。
- 💡対義語である 'impermanence'(非永続性、無常)も合わせて学習することで、概念の理解を深めることができます。
- 💡抽象的な概念を表す不可算名詞として使われることが多いため、冠詞の扱いに注意しましょう。
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