/aɪm pliːzd tə biː hɪər/
aɪm PLEASED tə biː HERE
💡 「pleased」の「z」と「d」の音をはっきりと発音しましょう。「to be」は軽く繋げるように発音し、全体的に丁寧な口調を意識すると自然です。
"Expressing happiness, satisfaction, or honor at being present at a specific location, event, or gathering."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある場所やイベントに招待されたり、参加できたりすることへの感謝や喜び、そして光栄に思う気持ちを、非常に丁寧かつプロフェッショナルな形で表現する際に使われます。主にフォーマルな場面やビジネスシーンでの挨拶、スピーチの冒頭などで用いられ、相手に好印象を与えることができます。個人的な喜びだけでなく、その場に属することへの尊敬や敬意を示すニュアンスも含まれます。ネイティブは、特に初対面の相手や重要な場で、礼儀正しく自己紹介や感謝を伝える際にこの表現を高く評価します。
Good morning, everyone. I'm pleased to be here today to discuss our new project.
皆様、おはようございます。本日は私たちの新しいプロジェクトについて議論するためにここに参列できて光栄です。
Thank you for inviting me to this wonderful conference. I'm truly pleased to be here.
この素晴らしい会議にご招待いただきありがとうございます。心からここにいられることを嬉しく思います。
After a long journey, I'm pleased to be here in Tokyo and looking forward to exploring the city.
長い旅を経て、東京にいられることを嬉しく思います。街を散策するのが楽しみです。
It's a great honor to receive this award. I'm pleased to be here among such distinguished guests.
この賞をいただくことは大変光栄です。このような著名なゲストの皆様の中にいられて嬉しく思います。
Welcome to our annual gala! We hope you're pleased to be here.
私たちの年次祝賀会へようこそ!皆様がここにおいでになれて嬉しいことを願っております。
I'm pleased to be here to celebrate the opening of your new store.
貴社の新店舗の開店を祝うためにここに来られて光栄です。
I'm pleased to be here and contribute to this important discussion.
この重要な議論に参加し、貢献できることを嬉しく思います。
As a new member of the team, I'm pleased to be here and ready to learn.
チームの新メンバーとして、ここに来られて嬉しく、学ぶ準備ができています。
After hearing so much about this place, I'm finally here and I'm very pleased to be here.
この場所についてたくさん聞いていたので、ついに来ることができて、本当に嬉しいです。
I'm pleased to be here tonight to accept this award on behalf of my colleagues.
今夜、同僚を代表してこの賞を受賞するためにここにいられることを嬉しく思います。
「I'm pleased to be here」と非常に似ていますが、「It's a pleasure」の方がより一般的で客観的な丁寧さを表します。個人的な感情よりも、その状況や機会そのものに対する喜びや光栄さを強調する傾向があります。どちらもフォーマルな場面で使われますが、個人的な感情を前面に出したい場合は「I'm pleased」がより適していることがあります。
「pleased」は「満足している、喜んでいる」というややフォーマルなニュアンスがあるのに対し、「happy」は「幸せな、楽しい」という、より個人的でカジュアルな喜びを表します。ビジネスや公式な場では「pleased」が好まれますが、友人との集まりやカジュアルなイベントでは「happy」もよく使われます。
「I'm glad to be here」の「I'm」が省略された形で、非常に口語的でカジュアルな表現です。「pleased」や「happy」よりもさらに非公式な状況で使われ、親しい友人や同僚との会話に適しています。フォーマルなビジネスシーンや公式なスピーチでは避けるべきです。
「delighted」は「pleased」よりもはるかに強い喜びや興奮を表します。「非常に嬉しい」「大いに喜んでいる」という感情が込められており、フォーマルな場面で使うと、その場にいられることへの深い感謝や熱意を伝えることができます。感動を表す際にも使われます。
このフレーズは、単に嬉しいだけでなく「光栄に思う」「名誉である」という感情を強く表します。特に、高い地位の人々の前や、権威あるイベント、重要な式典などで、その場にいられることの重要性や特別な意味を強調したいときに使われます。非常にフォーマルで、敬意を表するニュアンスが強いです。
「pleasure」は名詞で「喜び」という意味です。「喜んでいる」という感情を表す形容詞は「pleased」なので、「I'm pleased」と受動態の形で表現するのが正しいです。
「〜して嬉しい」という表現では、「be pleased to + 動詞の原形」の形を取ります。前置詞「for」ではなく不定詞の「to」を使用するのが適切です。
この文脈での「to」は不定詞の一部であり、その後に続く動詞は原形である必要があります。したがって、「being」ではなく動詞の原形「be」を使います。
A:
Welcome everyone to our annual marketing strategy meeting. We have attendees from all our global branches.
皆様、弊社の年次マーケティング戦略会議へようこそ。本日は世界中の支社からご参加いただいています。
B:
Thank you. I'm pleased to be here and contribute to this important discussion.
ありがとうございます。この重要な議論に貢献するため、ここに参列できて光栄です。
A:
Hello, my name is David Miller from Tech Innovations. It's a pleasure to meet you.
こんにちは、Tech Innovationsのデイビッド・ミラーです。お会いできて光栄です。
B:
Nice to meet you too, David. I'm Sarah Chen from Global Solutions. I'm very pleased to be here at this summit.
デイビッドさん、こちらこそ。グローバルソリューションズのサラ・チェンです。このサミットに参加できて大変光栄です。
A:
We are honored to have Dr. Emily White, a distinguished alumna, as our keynote speaker today.
本日は、著名な卒業生であるエミリー・ホワイト博士を基調講演者としてお迎えできることを光栄に思います。
B:
Thank you for that kind introduction. I'm truly pleased to be here today to celebrate with all the graduates.
温かいご紹介ありがとうございます。本日、卒業生の皆様と一緒にお祝いできることを心から嬉しく思います。
i'm pleased to be here を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。