/aɪm kiːn tə traɪ/
I'M KEEN to TRY
💡 「アイム・キーン・トゥ・トライ」のように発音します。「keen」と「try」を特に強調し、「to」は弱く「タ」や「テュ」のように発音すると、より自然な響きになります。
"To express a strong desire or willingness to do or experience something new or that one has not done before."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、新しい経験や未経験なことに対して、強い興味や前向きな意欲、熱意を持っていることを示す際に使われます。「ただ〜したい」というよりも、もっと「ぜひやってみたい!」「とても乗り気だ!」といった、ワクワクするような積極的な気持ちが込められています。友人とのカジュアルな会話から、ビジネスシーンで新しいプロジェクトに挑戦したいと表明する際まで、幅広い状況で活用できますが、非常に厳格なフォーマルな場では、より堅い表現を選ぶこともあります。
I'm keen to try that new sushi restaurant everyone's talking about.
みんなが話してるあの新しい寿司レストラン、ぜひ行ってみたいです。
She's keen to try out the new software features when they are released.
彼女は新しいソフトウェアの機能がリリースされたら、試すことにとても意欲的です。
We're keen to try a different approach to solve this problem.
私たちはこの問題を解決するために、異なるアプローチを試してみたいと思っています。
My kids are keen to try surfing this summer.
うちの子どもたちはこの夏、サーフィンを試してみたがっています。
After watching the documentary, I'm really keen to try hiking in the Alps.
ドキュメンタリーを見た後、アルプスでハイキングをすることにすごく興味があります。
The team is keen to try implementing agile methodologies for the next project.
チームは次のプロジェクトでアジャイル手法を導入することに意欲的です。
I'm keen to try learning a new language this year.
今年は新しい言語の学習に挑戦してみたいです。
He seems keen to try the local cuisine while on vacation.
彼は休暇中に現地の料理を試すことに熱心なようです。
We are keen to try innovative solutions to enhance customer satisfaction.
私たちは顧客満足度を高めるために、革新的な解決策を試すことに熱意を抱いています。
I'm keen to try playing tennis again after a long break.
久しぶりにテニスをもう一度やってみたいです。
The board expresses that it is keen to try new market strategies.
役員会は新たな市場戦略を試すことに意欲を示しています。
The research group is keen to try a novel experimental method.
その研究グループは斬新な実験方法を試すことに熱心です。
最も直接的で一般的な「〜したい」という表現です。「I'm keen to try」よりもカジュアルで、単純な願望や欲求を表します。熱意の度合いは「keen to try」の方が強いニュアンスを持ちます。
「I want to try」よりも丁寧な表現で、一般的な希望や願望を表します。ビジネスシーンでも使えますが、「I'm keen to try」のような強い意欲よりも、控えめな希望を示すことが多いです。
「I'm keen to try」と非常に似ており、強い熱望や興奮を表す点で同義的に使われることが多いです。ただし、「eager」の方が少し「待ちきれない」という、より切迫したような感情を伴うニュアンスを含む場合があります。
「〜することに興味がある」という意味で、具体的な行動への意欲よりも、関心や好奇心を前面に出す表現です。まだ試すかどうかは決まっていない段階でも使われ、行動への意欲は「I'm keen to try」ほど強くないかもしれません。
「keen」の後に動詞が続く場合は「keen to + 動詞の原形」が正しい形です。「of」は使いません。
「keen」の後に動名詞を単独で続けることはできません。動名詞を使う場合は「keen on + 動名詞」という形になりますが、「keen to + 動詞の原形」が一般的で自然な表現です。
A:
Have you ever tried rock climbing? There's a new gym downtown.
ロッククライミングしたことある?ダウンタウンに新しいジムができたんだよ。
B:
No, but I'm actually really keen to try it! It looks like a great workout.
ないんだ。でも、実はすごくやってみたいと思ってたんだ!いい運動になりそうだね。
A:
We're starting a new project next month, focusing on global market expansion. Are you interested in joining?
来月、グローバル市場拡大に焦点を当てた新プロジェクトが始まります。参加に興味はありますか?
B:
Yes, I'm very keen to try my hand at international strategy. I believe I can contribute significantly.
はい、国際戦略にぜひ挑戦してみたいです。大きく貢献できると信じています。
i'm keen to try を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。