/aɪd lʌv tuː lɜːrn/
I'd LOVE to LEARN
💡 `I'd` は「アイド」と短く発音し、`love` と `learn` を比較的はっきりと、特に `love` に気持ちを込めて発音します。`to` は弱く「トゥ」または「タ」のように発音されることが多いです。
"Used to express a strong desire or willingness to acquire knowledge, a skill, or expertise in something."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、新しい知識やスキルを習得したいという強い意欲や関心を示す際に使われます。「~したい」という `I want to learn` よりも丁寧で、相手に対する敬意や、そのことへの純粋な好奇心、前向きな姿勢が込められています。個人的な趣味やスキルアップの場面だけでなく、ビジネスシーンでの自己啓発やキャリアプランについて話す際にも適しており、ポジティブで意欲的な印象を与えます。カジュアルすぎず、フォーマルすぎない、非常に使い勝手の良い表現です。
I'd love to learn how to play the guitar.
ギターの弾き方をぜひ学びたいです。
It sounds fascinating; I'd love to learn more about it.
それは面白そうですね。もっと詳しく学びたいです。
I'd love to learn to speak Japanese fluently one day.
いつか流暢に日本語を話せるようになりたいです。
That's a great skill to have. I'd love to learn it too.
それは素晴らしいスキルですね。私もぜひ習得したいです。
I'd love to learn about different cultures through travel.
旅行を通して様々な文化について学びたいです。
This new software looks very promising. I'd love to learn how to use it efficiently.
この新しいソフトウェアは非常に有望ですね。効率的な使い方をぜひ学びたいです。
If there are opportunities for professional development, I'd love to learn new leadership skills.
専門能力開発の機会があれば、ぜひ新しいリーダーシップスキルを学びたいです。
Thank you for the suggestion. I'd love to learn more about sustainable energy solutions.
ご提案ありがとうございます。持続可能なエネルギーソリューションについてもっと学びたいと存じます。
Given the chance, I'd love to learn advanced data analysis techniques.
機会があれば、高度なデータ分析技術をぜひ学びたいです。
I'd love to learn how to bake sourdough bread this year.
今年はサワー種のパンの焼き方を習得したいです。
「~を学びたい」と直接的な願望を表しますが、「I'd love to learn」よりもカジュアルで、場合によってはややストレートすぎると感じられることがあります。「I'd love to learn」の方が丁寧さと熱意を同時に伝えられます。
「I'd love to learn」と非常に似ていますが、「love」は「like」よりも強い好意や願望を示します。「I'd like to learn」も丁寧な表現ですが、「I'd love to learn」の方がより熱心さやワクワクする気持ちが伝わります。
「学ぶことに熱心である」という、非常に強い意欲や切望を表します。ポジティブな表現ですが、「eager」は「待ちきれないほど」というニュアンスも含むため、「I'd love to learn」よりもさらに前のめりな印象を与えます。特にビジネスの面接などで使われることが多いです。
「~を学ぶことに興味がある」という意味で、関心の程度を表現します。「I'd love to learn」は興味があるだけでなく、実際に「そうしたい」という行動への強い願望を含みます。関心の度合いと行動意欲の点で違いがあります。
`love` の後に動詞の原形を続ける場合は、必ず間に `to` を入れて不定詞の形にする必要があります。
`I love to learn` は「学ぶのが好きだ」(普段からそうである)という恒常的な趣味や性質を表します。一方、`I'd love to learn` は「(今)~を学びたい」という特定の状況における願望や意欲を示します。意図するニュアンスに応じて使い分ける必要があります。
動詞 `love` の後に続く動詞の目的を表す場合、`to` 不定詞を使用するのが一般的です。`for` を使うと不自然になります。
A:
Are you doing anything fun this weekend?
週末何か楽しいことするの?
B:
I'm thinking about taking an online cooking class. I'd love to learn how to make authentic Italian pasta!
オンライン料理教室を受けようかと考えてるんだ。本格的なイタリアンパスタの作り方をぜひ学びたいと思って!
A:
Our company is offering a new training program for project management. Have you considered it?
会社が新しいプロジェクトマネジメント研修プログラムを提供しているけど、検討した?
B:
Oh, really? I hadn't heard about that. I'd love to learn more about effective project management strategies.
あら、本当ですか?それは知りませんでした。効果的なプロジェクトマネジメント戦略についてぜひ学びたいです。
A:
Your language sounds so beautiful. Is it difficult to learn?
あなたの国の言葉、とても美しい響きですね。習得は難しいですか?
B:
It has its challenges, but it's very rewarding. If you're interested, I'd love to teach you a few basic phrases.
難しいところもありますが、とてもやりがいがありますよ。もし興味があれば、基本的なフレーズをいくつかぜひ教えたいです。
i'd love to learn を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。