i'd love to go
発音
/aɪd lʌv tuː ɡoʊ/
I'd LOVE to go
💡 「love」を最も強く発音し、強い願望を表現します。「I'd」は「アイド」と短く発音し、「to」は弱く「タ」のような音になることが多いです。
使用情報
構成単語
意味
（誘いに対して）ぜひ行きたいです、喜んで行きます、そうしたいです
"Used to express a strong desire, enthusiasm, or willingness to accept an invitation or to do something, often in a polite manner."
💡 ニュアンス・使い方
このフレーズは、誰かの誘いや提案に対して、単に「Yes」と答えるよりもずっと強い肯定的な感情と熱意を伝えるときに使われます。相手の提案を心から喜んで受け入れる気持ちを表し、丁寧かつフレンドリーな印象を与えます。カジュアルな友人との会話から、ビジネスの招待に対する返答まで、幅広いフォーマル度の場面で使用できます。ネイティブスピーカーは、この表現を使うことで相手に好意や感謝、そして参加への意欲を明確に伝えることができます。
例文
Are you coming to the party tonight? Oh, I'd love to go!
今夜のパーティー来る？あ、ぜひ行きたい！
Would you like to join us for dinner tomorrow? I'd love to!
明日私たちと一緒に夕食はいかがですか？喜んでご一緒します！
We're planning a trip to Kyoto next month. I'd love to go with you guys!
来月京都旅行を計画してるんだ。みんなと一緒に行きたいな！
Would you be interested in helping out with the charity event? I'd love to help.
チャリティイベントの手伝いに興味はありますか？ぜひお手伝いしたいです。
Our team is having a brainstorming session on Friday. I'd love to attend if I can.
私たちのチームは金曜日にブレインストーミングセッションを予定しています。もし可能なら、ぜひ参加したいです。
If you ever have the chance to visit our main office in London, I'd love to show you around.
もしロンドンの本社を訪れる機会がありましたら、ぜひご案内したいです。
They invited me to speak at the conference, and I'd love to accept the invitation.
彼らは私を会議での講演に招待してくれました。ぜひその招待を受けたいです。
Would you care to join us for a classical concert this weekend? I'd love to.
今週末のクラシックコンサートにご一緒しませんか？ぜひとも喜んで。
My friend is organizing a hiking trip this Saturday. I'd love to join him.
友人が今週の土曜日にハイキング旅行を企画しています。彼に加わりたいです。
They offered me a role in the new project. I'd love to take on the challenge.
彼らは新しいプロジェクトで私に役割を提案しました。ぜひその挑戦を引き受けたいです。
I'd love to know more about your recent research findings.
あなたの最近の研究成果についてもっと詳しく知りたいです。
Do you want to grab some coffee after work? I'd love to!
仕事の後、コーヒーでもどう？ぜひ行きたい！
類似表現との違い
「I'd love to go」と非常に似ていますが、「love」には「like」よりも強い熱意や願望が込められています。「like」は丁寧ですが、比較的控えめな表現で、単に「〜したい」というニュアンスが強いです。ビジネスシーンではどちらも使えますが、個人的な感情を強く表したい場合は「love」がより適切です。
「I want to go」は「〜したい」という直接的な願望を表しますが、「I'd love to go」に比べて丁寧さや熱意の表現が弱く、ややカジュアルで命令的に聞こえることもあります。フォーマルな場面や、相手に好印象を与えたい場合には避けた方が無難です。
これは誘いに対する肯定的な返事として使われますが、「i'd love to go」のように具体的な行動（行くこと）への意欲を示すのではなく、提案内容自体が良いと思う気持ちを表します。その後で具体的な参加の意思を示すために「I'd love to join」などを続けることが多いです。
これは「私も参加するよ」「私を数に入れて」という意味で、誘いに対して非常にカジュアルに、そして明確に「参加する」という意思表明をする際に使われます。強い意欲は伝わりますが、「i'd love to go」のような丁寧さや喜びのニュアンスは薄いです。
よくある間違い
「love to + 動詞の原形」で「〜したい」という願望を表します。動名詞（-ing形）は使いません。ただし、「I love going there.」のように「〜することが好きだ」という一般的な好みを述べる場合は動名詞を使います。文脈によって使い分けが必要です。
「I love to go」も文法的に間違いではありませんが、これは「私は一般的に行くのが好きだ」という習慣や一般的な好みを表します。一方、「I'd love to go」の「'd」は「would」の短縮形で、「もし可能なら、ぜひ〜したい」という特定の誘いや提案に対する願望、またはより丁寧な表現として使われます。
「love」の後に動詞を続ける場合、間に「to」を置く必要があります。これは「to不定詞」の形です。
学習のコツ
- 💡誰かの誘いに対して、心から喜びや感謝を伝えたいときに使うと非常に効果的です。
- 💡「I'd love to + 動詞の原形」で様々な願望を表現できます（例: I'd love to hear more, I'd love to try that）。
- 💡「'd」は「would」の短縮形なので、フォーマルな文書では「I would love to go」と書くこともできますが、日常的には短縮形が一般的です。
- 💡発音する際は、「love」に感情を込めることで、より気持ちが伝わります。
対話例
友人からの週末のイベントへの誘い
A:
Hey, there's a new art exhibition opening this Saturday. Want to check it out?
ねえ、今週の土曜日に新しい美術展が始まるんだけど、見に行かない？
B:
Oh, that sounds amazing! I'd love to go.
わぁ、それは素晴らしいね！ぜひ行きたい！
ビジネス会議への招待メールに対する返信
A:
We're holding a strategy meeting next Tuesday. Would you be able to attend?
来週火曜日に戦略会議を開催します。ご出席いただけますでしょうか？
B:
Thank you for the invitation. I'd love to attend and contribute to the discussion.
ご招待ありがとうございます。ぜひ出席し、議論に貢献したいと思います。
同僚とのランチの誘い
A:
There's a great new Italian place around the corner. Fancy trying it for lunch?
角のところに新しくて美味しいイタリアンのお店があるんだけど、ランチに試してみない？
B:
Oh, I'd love to! I've been meaning to try that place.
ああ、ぜひ行きたい！そのお店、気になってたんだ。
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