/aɪd biː ˈɡlæd tu ˈænsər/
I'd be GLAD to AN-swer
💡 「I'd」は「I would」の短縮形です。「glad」と「answer」をはっきりと発音し、それぞれに強勢を置きます。「to」は弱く「トゥ」または「タ」のように発音されることが多いです。
"To politely express a strong willingness or pleasure to provide a response or information, especially when responding to a request or question in a helpful and cooperative manner."
💡 ニュアンス・使い方
相手からの質問や依頼に対して、快く、そして積極的に応じる姿勢を示す、非常に丁寧な表現です。「喜んで」という気持ちが込められており、単に「できます」と言うよりも、サービス精神や協力的な態度が伝わります。特にビジネスシーンや顧客対応、公式な場での質疑応答など、相手に敬意を示し、プロフェッショナルな印象を与えたい時に適しています。カジュアルな場面でも使えますが、その場合は少し改まった印象を与えることがあります。
If you have any further questions, I'd be glad to answer them for you.
他に何かご質問がございましたら、喜んでお答えいたします。
Regarding your inquiry, I'd be glad to answer any specific questions you may have.
お問い合わせに関して、具体的なご質問がございましたら喜んでお答えいたします。
I'd be glad to answer your questions after the presentation.
プレゼンテーションの後、喜んでご質問にお答えいたします。
Thank you for asking. I'd be glad to answer that.
ご質問ありがとうございます。喜んでお答えいたします。
Don't hesitate to ask if there's anything else. I'd be glad to answer.
他に何かありましたら、遠慮なくお尋ねください。喜んでお答えいたします。
If you're wondering about the project details, I'd be glad to answer your concerns.
プロジェクトの詳細にご不明な点があれば、喜んでご心配事にお答えいたします。
You want to know more about my experience? I'd be glad to answer.
私の経験についてもっと知りたいですか?喜んでお答えします。
The speaker concluded by saying, 'I'd be glad to answer any questions from the audience.'
講演者は「聴衆の皆様からの質問には喜んでお答えいたします」と締めくくりました。
I'd be glad to answer if you need clarification on any of the points.
どの点についても明確化が必要でしたら、喜んでお答えいたします。
I'd be glad to answer your query about the product's features.
製品の機能に関するお問い合わせに、喜んでお答えいたします。
Please ask away. I'd be glad to answer.
どうぞ質問してください。喜んでお答えします。
「glad」と「happy」は共に「嬉しい」を意味しますが、「glad」の方が少しフォーマルで、特定の状況に対する喜びや感謝の気持ちをより深く表現する傾向があります。「happy」はより一般的で広く使われますが、両者に大きな意味の違いはありません。
「喜んで」という積極的な感情よりも、「〜する意思がある」「〜しても構わない」という、義務や責任、あるいは単なる承諾のニュアンスが強いです。感情的な要素は「be glad to」よりも薄く、より客観的で事務的な響きがあります。
単純に「私には答える能力がある」「答えられる」という事実を述べる表現です。「喜んで」というポジティブな感情や、相手への協力的な姿勢は含まれません。最も直接的で、フォーマリティは文脈に依存します。
これは相手に質問を促す表現であり、自身が質問に「喜んで答える」というよりは、相手に質問の機会を提供するものです。「I'd be glad to answer」は、質問がされた後で、それに対する回答の意思を表明する際に使われることが多いです。
「glad」は形容詞なので、動詞「be」を伴って「be glad」の形で使われます。この「be」を省略することはできません。
「gladly」は副詞で動詞を修飾しますが、ここでは「be」動詞の補語として形容詞の「glad」が必要です。「be + 形容詞」の形が正しい文法です。
「be glad」の後に続く動詞は、不定詞「to + 動詞の原形」で表現するのが一般的です。「for answer」は不自然な表現です。
A:
Are there any questions regarding the new project proposal?
新しいプロジェクト提案に関して、何かご質問はございますか?
B:
Yes, I have one. Could you clarify the budget allocation?
はい、一つあります。予算配分について明確にしていただけますか?
A:
Certainly. I'd be glad to answer that for you.
もちろんです。喜んでご説明させていただきます。
A:
I'm having trouble with the software installation.
ソフトウェアのインストールで困っています。
B:
I see. Please tell me more about the issue. I'd be glad to answer your questions and guide you through it.
承知いたしました。問題について詳しくお聞かせください。ご質問にお答えし、手順をご案内させていただきます。
i'd be glad to answer を含む、すべてのフレーズ・英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。