/hiː həd ˈnevər/
he HAD never V
he had の had は、会話では弱く短く /həd/ と発音されることが多いです。never の r は、舌を巻かずに軽く発音すると自然です。
"Used to express that a male person had no prior experience or occurrence of a specific action or event up to a particular point in the past."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、過去の特定の出来事を語る際に、それ以前の経験や行動について触れる場合に用いられます。物語や人物描写、個人的な経験談などで頻繁に登場し、過去のある時点を基準にして「それまで一度もなかった」という経験の欠如を強調します。驚きや意外性を表現したり、ある経験の欠如がその後の展開に影響を与えたことを示唆するニュアンスも持ちます。フォーマル度は比較的中立的で、会話でも書き言葉でも広く使われます。ネイティブにとっては、過去の出来事の背景や文脈を説明する際に非常に自然で効果的な表現です。
He had never seen snow before coming to Hokkaido.
彼は北海道に来るまで、一度も雪を見たことがありませんでした。
He had never tried sushi until he visited Japan.
彼は日本を訪れるまで、寿司を食べたことがありませんでした。
He had never been to such a big concert.
彼はそんなに大きなコンサートに行ったことがありませんでした。
He had never cooked anything by himself before he went to college.
彼は大学に行くまで、自分で何かを料理したことがありませんでした。
He had never really understood her until that day.
彼はその日まで、彼女のことを本当に理解したことはありませんでした。
He had never managed such a large project until his promotion last year.
彼は昨年の昇進まで、これほど大規模なプロジェクトを管理したことがありませんでした。
He had never presented his ideas in English before joining the global team.
彼はグローバルチームに参加するまで、英語で自分のアイデアを発表したことがありませんでした。
He had never encountered such a complex legal issue in his entire career.
彼はキャリアを通じて、これほど複雑な法的問題に遭遇したことはありませんでした。
He had never been afforded such an opportunity prior to that pivotal meeting.
その重要な会議以前に、彼はそのような機会を与えられたことはありませんでした。
こちらは過去の単純な否定で、特定の時点での行為がなかった、または習慣として行わなかったことを指します。「彼は寿司を食べなかった」のように、ある一回の行動や習慣を表す際に使われます。一方、「he had never v-ed」は、過去のある時点以前の経験の欠如を強調する「過去完了」のニュアンスが含まれます。
「〜するのは彼にとって初めてだった」という意味で、「he had never v-ed」と同じく初めての経験を表します。ただし、「It was his first time」は「初めてである」という側面をより直接的に表現するのに対し、「he had never v-ed」は「それまで経験がなかった」という事実を述べるニュアンスが強いです。
「he had never v-ed」とほぼ同義ですが、neverを使うことで「一度も〜ない」という強い否定と強調のニュアンスをより明確に伝えることができます。hadn't V-ed beforeも十分自然ですが、neverはよりドラマチックな印象を与えます。
「北海道に来る」という過去の出来事よりも前の経験の欠如を述べる場合は、過去完了形(had + 過去分詞)を使うのが適切です。単純過去形の「never saw」だと、単に過去のある時点で雪を見なかった、という意味になり、ニュアンスが変わってしまいます。
過去完了形は「had + 動詞の過去分詞形」で構成されます。goの過去分詞形はgoneです。動詞の適切な形(過去分詞形)を使うようにしましょう。
「一度も〜ない」という否定を表す場合は「never」を使います。「ever」は通常、疑問文や否定的な意味合いの文で「これまでに」「かつて」という意味で使われ、このような肯定文の文脈では不自然です。
A:
How was his first time climbing a mountain?
彼にとって初めての登山はどうだった?
B:
He had never hiked before, so he found it tough but rewarding.
彼はそれまでハイキングをしたことがなかったので、大変だったけれどやりがいがあったそうです。
A:
He handled the new client really well, didn't he?
彼は新しいクライアントをとてもうまく対応しましたよね?
B:
Absolutely. I heard he had never led a sales presentation in English until this project.
ええ、まったくです。このプロジェクトまで、彼は英語で販売プレゼンテーションを主導したことがなかったと聞きました。
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