aerospace

/ˈɛroʊˌspeɪs/

英検1級C2TOEIC
テクノロジー科学ビジネス学術

意味

名詞

航空宇宙産業、航空宇宙技術、航空宇宙分野

形容詞

航空宇宙の

発音

/ˈɛroʊˌspeɪs/

AERo-space

💡 最初の「エ」は「ア」と「エ」の中間のような音を意識し、続く「ロー」は軽く短めに、そして最後の「スペース」をはっきりと発音しましょう。日本語の「エアロスペース」とは異なり、「ロー」の部分が長くなりすぎないように注意すると、より自然な発音になります。

例文

He works in aerospace.

カジュアル

彼は航空宇宙分野で働いています。

She studies aerospace.

カジュアル

彼女は航空宇宙学を学んでいます。

My dream is aerospace.

カジュアル

私の夢は航空宇宙です。

Exciting aerospace ventures.

カジュアル

刺激的な航空宇宙事業。

The aerospace sector grew.

ビジネス

航空宇宙部門は成長しました。

New aerospace tech emerges.

ビジネス

新しい航空宇宙技術が登場します。

Aerospace innovations advance.

ビジネス

航空宇宙の革新が進んでいます。

Aerospace engineering is complex.

フォーマル

航空宇宙工学は複雑です。

Global aerospace challenges exist.

フォーマル

世界的な航空宇宙の課題があります。

Japan's aerospace initiatives.

フォーマル

日本の航空宇宙への取り組み。

変形一覧

名詞

複数形:aerospaces

文法的注意点

  • 📝「aerospace」は、主に集合名詞として扱われるため、通常は単数形で用いられます。
  • 📝形容詞として使う場合は、'aerospace industry'(航空宇宙産業)や 'aerospace technology'(航空宇宙技術)のように、他の名詞を修飾します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:時々使われる
使用場面:
ビジネス科学テクノロジー学術産業・製造研究開発キャリア・仕事

語源

由来:英語
語根:
aero- (空気、航空)space (空間、宇宙)

📚 「aerospace」は、「aero-」(ギリシャ語の「空気」に由来し「航空の」を意味)と「space」(ラテン語の「空間」に由来しここでは「宇宙空間」を意味)を組み合わせた合成語です。20世紀半ばに、航空技術と宇宙技術が融合する分野を指す言葉として作られました。

学習のコツ

  • 💡「航空」と「宇宙」という二つの意味を持つ複合語として覚え、関連分野を想像しながら学習しましょう。
  • 💡発音は「エァロゥスペイス」のように、特に'o'の音と最後の'space'を意識すると通じやすくなります。
  • 💡主に産業、技術、科学といった専門的な分野で使われる単語であることを理解しておきましょう。

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