「完了する」は英語で何という?
かんりょうする
complete, finalize, conclude など、 場面に応じた5つの英語表現を紹介します。
🎯使い分けのポイント
状況に応じて使い分けることが重要です。ビジネスシーンでは 'finalize' や 'conclude' を使うとフォーマルさが伝わります。カジュアルな場面では 'wrap up' や 'to be done' を使うと親しみやすさが増します。また、'complete' は一般的で、幅広い状況に適しています。
📚英語表現(5つ)
complete
コンプリート
意味: 完了する
ニュアンス: 一般的に使われる表現で、何かを全て終わらせたときに使います。ビジネスや学業など、幅広い状況で使用可能です。
例文
I have completed the project.
プロジェクトを完了しました。
ビジネスの報告時
Once you complete the assignment, let me know.
課題を完了したら知らせてください。
学校の宿題についての会話
注意: プロジェクトや課題など、具体的な対象に対して使うべきです。
finalize
ファイナライズ
意味: 最終決定する
ニュアンス: 何かを最終的に決定したり、確定させるときに使います。特にビジネスにおいて契約や計画の完了に使われることが多いです。
例文
We need to finalize the details by Friday.
金曜日までに詳細を最終決定する必要があります。
ビジネスの締切について
Please finalize the report before submission.
提出前にレポートを最終決定してください。
文書の提出に関する指示
注意: 決定事項に対して使うべきで、単なる完了には適しません。
conclude
コンクルード
意味: 結論を出す
ニュアンス: 何かの過程を経て、結論に至ったときに使います。特に議論やプレゼンテーションの締めくくりに適しています。
例文
We can conclude that the project was a success.
プロジェクトは成功だったと結論づけることができます。
プロジェクトの評価について
To conclude, we need to focus on the next steps.
結論として、次のステップに焦点を当てる必要があります。
会議の締めくくり
注意: 必ずしも完了を意味するわけではなく、結論を出すことに焦点を当てています。
wrap up
ラップアップ
意味: まとめる
ニュアンス: カジュアルな表現で、何かを終了させる際に使います。特に会話や軽いビジネスの場面でよく使われます。
例文
Let's wrap up this meeting.
この会議をまとめましょう。
会議の終了時
I need to wrap up my work for the day.
今日は仕事を終わらせる必要があります。
仕事の終わりについての会話
注意: あくまでカジュアルな場面で使用するべきで、フォーマルな場面では避けるべきです。
to be done
トゥ ビー ダン
意味: 終わっている
ニュアンス: 非常にカジュアルな表現で、何かが終わった状態を示します。友人との会話などでよく使われます。
例文
I'm done with my homework.
宿題が終わったよ。
友人への報告
Are you done with the project?
プロジェクトは終わったの?
同僚とのカジュアルな会話
注意: 非常にカジュアルなので、フォーマルな場面では使用しない方が良いです。
⚠️よくある間違い
'finish' は単に終わることを意味し、完了のニュアンスが薄くなるため、具体的なタスクに対しては 'complete' を使うと良い。
ビジネスシーンでは、より敬意を持った表現が求められるため、カジュアルな 'done' は不適切です。
前置詞を挿入すると、意味が変わってしまうため、注意が必要。