意味
短く鋭い叫び声をあげる、キャンキャン鳴く
短く鋭い叫び声、キャンキャンという鳴き声
発音
/jɛlp/
YELP
💡 「イェルプ」のように発音しますが、最初の「ye」は口を横に広げすぎず、軽く「イェ」と発音する意識が重要です。最後の「lp」は「ルプ」とせず、舌先を上の歯茎につけて「l」の音を出し、すぐに唇を閉じて「p」を破裂させます。母音を入れないように注意しましょう。
例文
The dog gave a yelp.
犬がキャンと鳴きました。
She yelped in surprise.
彼女は驚いて短い叫び声をあげました。
A puppy yelped for food.
子犬が餌を求めてキャンキャン鳴きました。
He let out a loud yelp.
彼は大きな叫び声をあげました。
The child yelped in fear.
子供は恐怖で短い悲鳴をあげました。
Did you hear that yelp?
あの短い鳴き声が聞こえましたか?
The system may yelp an error.
システムがエラーを知らせる音を発するかもしれません。
A sensor could yelp a warning.
センサーが警告音を発する可能性があります。
Observers reported a sudden yelp.
観察者たちは突然の叫び声を報告しました。
An audible yelp was detected.
聞き取れる叫び声が検知されました。
変形一覧
文法的注意点
- 📝「yelp」は自動詞としても他動詞としても使えますが、他動詞の場合は「yelp out something」のように「out」を伴うことが多いです。
- 📝名詞として使う場合は、通常a/anや複数形と共に使われます。「a yelp」のように表現されることが多いです。
使用情報
類似スペル単語との違い
「yelp」は短く鋭い、甲高い叫び声や鳴き声(特に犬がキャンキャン鳴く声や、人が痛みや驚きで短く発する声)を指します。一方、「yell」はより長く大きな叫び声で、怒り、興奮、または注意を引くためなどに大声を出すことを指します。
語源
📚 中英語の「yelpen」に由来し、もともとは動物の鳴き声を指す擬音語的な響きを持つ言葉でした。犬がキャンキャン鳴く音や、痛み、興奮、驚きなどを伴う人間の短い叫び声にも使われるようになりました。
学習のコツ
- 💡「Yelp」は犬などの動物の鳴き声によく使われますが、人間が痛みや驚きで短く叫ぶ際にも使われます。
- 💡動詞と名詞の両方の使い方を例文で確認し、文脈に応じて使い分けましょう。
- 💡「yelp」は短く、鋭い、甲高い叫び声のニュアンスを含みます。より長く大きな叫び声は「yell」を使います。
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