/wʊd hæv/
WOULD HAVE V-ed
「would have」は、口語ではしばしば「would've(ウダヴ)」のように短縮されて発音されます。V-edの部分は動詞の過去分詞形で、その発音は動詞によって異なります。文中で意味を強調したい場合はwouldに強勢を置くこともあります。
"Used to talk about a hypothetical past event, an unfulfilled past intention, or something that did not happen but could have if circumstances had been different. It often expresses regret, criticism, or speculation about the past."
ニュアンス・使い方
この表現は、過去の出来事に対する「もしも」を語る際に非常に重要です。主に以下のニュアンスで使われます。 1. **後悔・残念な気持ち**: 「〜していればよかったのに」「〜しなかったことを残念に思う」といった気持ちを表します。例: "I would have called you, but I lost my phone." (電話したかったんだけど、携帯をなくしちゃって。) 2. **過去の可能性**: 「〜だったかもしれない」「〜した可能性があった」といった、過去に実現しなかった可能性を述べます。例: "She would have won the race if she hadn't fallen." (もし転んでいなかったら、彼女はレースに勝っていただろう。) 3. **非難・批判**: 「〜すべきだったのに」という含みで、相手の過去の行動を批判する際にも使われます。例: "You would have known the answer if you had studied." (勉強していれば答えが分かったはずだ。) フォーマル度は中立的で、日常会話からビジネス、学術的な議論まで幅広く使われます。ネイティブにとっては、過去の仮定や後悔を表現するために不可欠な文法構造として認識されています。
I would have gone to the party, but I was too tired.
パーティーに行きたかったのですが、疲れすぎていました。
If I had known you were coming, I would have cooked more food.
もしあなたが来ることを知っていたら、もっと料理を作っていただろうに。
She would have passed the exam if she had studied harder.
もっと勉強していれば、彼女は試験に合格していただろう。
We would have finished the project on time, but we faced unexpected delays.
予期せぬ遅延がなければ、私たちはプロジェクトを期限内に終えていただろうに。
He would have accepted the offer, but another company made a better proposal.
彼はその申し出を受け入れていただろうが、別の会社がより良い提案をした。
Without their timely intervention, the situation would have escalated significantly.
彼らの迅速な介入がなければ、事態は著しく悪化していただろう。
You would have enjoyed the concert; it was fantastic!
そのコンサート、きっと楽しめたはずですよ。素晴らしかったですから!
I would've called you, but my phone died.
電話したかったんだけど、携帯の電池が切れちゃって。
They would have been here by now if the flight hadn't been delayed.
もしフライトが遅れていなかったら、彼らは今頃ここにいるはずだ。
The previous strategy would have resulted in higher costs, so we chose this alternative.
以前の戦略ではコストが高くなっていたはずなので、この代替案を選びました。
Historians speculate that the outcome would have been different under other leadership.
歴史家は、もし別の指導者であったなら結果は異なっていたであろうと推測している。
「〜できたはずなのに」という、過去に能力や可能性があったにもかかわらず、それが実現しなかった状況を表します。「would have v ed」が「〜しただろうに」という仮定の結果に焦点を当てるのに対し、「could have v ed」は能力や選択の余地があったことに焦点を当てます。
「〜すべきだったのに」という、過去の行為に対する後悔や、しなかったことへの非難を表します。「would have v ed」が過去の仮定の結果を述べるのに対し、「should have v ed」は道徳的・義務的な観点からの評価が強く、後悔の念がより直接的です。
「〜だったかもしれない」「〜したかもしれない」という、過去の出来事に対する推測や可能性を表します。「would have v ed」よりも不確かさの度合いが高く、推測のニュアンスが強いです。実現した可能性と実現しなかった可能性の両方を含む場合があります。
「もし知っていたら」という仮定法過去完了の条件節で、「would have v ed」としばしば組み合わせて使われます。こちらは条件そのものを示す部分であり、「would have v ed」はそれによって生じる仮想の結果を示す部分です。
仮定法過去完了のIf節では「had + 過去分詞」を使います。主節で「would have v ed」を使います。
助動詞の完了形は常に「would + have + 過去分詞」の形をとります。「had」ではなく「have」を使います。
過去の仮定を表す場合、「would」の後に「have + 過去分詞」を続けるのが正しい形です。「have」を省略して過去形動詞を置くことはできません。
A:
We missed the beginning of the movie because of the traffic.
渋滞のせいで映画の冒頭を見逃しちゃったよ。
B:
Oh no! I would have left earlier if I had known it would be so bad.
しまった!あんなにひどい渋滞になると知っていたら、もっと早く出発したのに。
A:
Looking back, do you think we made the right decision?
振り返ってみて、我々は正しい決断をしたと思いますか?
B:
It was difficult, but any other approach would have resulted in even greater risks.
困難でしたが、他のどんなアプローチも、さらなる大きなリスクを招いていただろうと思います。
A:
The weather forecast for our trip is terrible.
旅行の天気予報がひどいね。
B:
I know. If I had checked it sooner, I would have booked a different date.
だね。もっと早く確認していたら、違う日程で予約したのに。
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード