/huːm ʃæl wiː viː/
WHOM shall WE V
「Whom」は「フーム」と発音し、語尾のMは口を閉じるように意識します。「shall」は弱く「シャル」と発音され、「we」も軽く「ウィー」と続きます。続く動詞は明確に発音します。全体として、非常に丁寧で改まった響きがあります。
"A highly formal interrogative structure used to solicit a decision or suggestion regarding which person should be the object of a specific action, conveying a sense of politeness, formality, and sometimes deliberation."
ニュアンス・使い方
この表現は非常にフォーマルで、現代の日常会話ではほとんど使われません。主に書き言葉、公式なスピーチ、文学作品、あるいはユーモラスに古い言葉遣いを模倣する際に用いられます。丁寧さを極めたい場面、特に目上の人、顧客、あるいは公式な会議などで、誰を対象に行動すべきかについて意見を求める際に適しています。文法的に正しい目的格の「whom」を使用することで、話し手や書き手の教養や厳格さを印象づける効果もあります。現代口語では「Who shall we V?」や「Who should we V?」が一般的です。
Whom shall we invite to address the conference?
会議で講演を依頼するのは誰にしましょうか?
Whom shall we appoint to lead the new project?
新しいプロジェクトを率いるのは誰を任命しましょうか?
Whom shall we consult regarding this legal matter?
この法的案件について誰に相談すべきでしょうか?
Whom shall we nominate for the prestigious award this year?
今年の栄誉ある賞に誰を推薦しましょうか?
In this delicate situation, whom shall we inform first?
このデリケートな状況で、まず誰に知らせるべきでしょうか?
To whom shall we send the final report for approval?
最終報告書は承認のため、誰に送付しましょうか?
Whom shall we assign to present our findings to the board?
我々の調査結果を役員会に発表するのは誰を割り当てましょうか?
Regarding the upcoming vendor selection, whom shall we invite for the final presentation?
来たるベンダー選定に関して、最終プレゼンテーションに誰を招きましょうか?
Oh, good heavens, whom shall we ask to fetch us tea?
あら、一体誰にお茶を持ってきてもらいましょうかね?(ユーモラスに古い表現を模倣)
Behold, the empty stage! Whom shall we summon to entertain the masses?
見よ、この空っぽの舞台を!誰を呼んで大衆を楽しましめようか?(非常に冗談めかして)
「shall」は提案や義務のニュアンスが強いのに対し、「should」はより一般的な助言や推奨を求める際に使われます。フォーマル度は高いままですが、「should」の方が現代英語では若干一般的です。
文法的には「whom」が目的格ですが、現代の口語では「who」が目的格として使われることが非常に多いです。この形は「whom shall we V」よりも口語的で、ややフォーマル度が下がりますが、文法的に厳密な場面では避けられることがあります。
「whom shall we V」が最もフォーマルで古風な響きを持つ一方、「Who should we V」は最も一般的で自然な口語表現です。丁寧さよりも実用性を重視する場面で使われ、現代英語の日常会話ではこの形が頻繁に用いられます。文法的な厳密さよりもコミュニケーションのしやすさが優先されます。
「shall」は提案や助言のニュアンスが強いですが、「will」は単に未来の行動や意思を尋ねる際に使われます。フォーマル度は高いものの、shallのような「〜しましょうか」という勧誘のニュアンスは薄れます。
「Who」は主格(「誰が」)、「whom」は目的格(「誰を」「誰に」)です。このフレーズでは「we」が主語で、「V(動詞)」の対象となる「誰か」は目的語になるため、文法的には「whom」が正しいです。ただし、現代の口語では「who」が目的格として使われることも多く、この間違いは日常会話では許容される傾向にあります。
疑問詞「Whom」は、文頭に置くのが正しい疑問文の語順です。動詞の後ろに置くと非常に不自然な響きになります。
疑問文の語順は「疑問詞 + 助動詞 + 主語 + 動詞」となります。助動詞の「shall」を主語の「we」の前に置くのが正しい語順です。
A:
We need to select a new board member. Whom shall we consider from the current candidates?
新しい取締役を選任する必要があります。現在の候補者の中から誰を検討しましょうか?
B:
I suggest we review the qualifications of Ms. Tanaka and Mr. Sato. Whom shall we invite for the next round of interviews?
田中さんと佐藤さんの資格を再検討することを提案します。次回の面接には誰を招待しましょうか?
A:
For our annual symposium, we require a keynote speaker with profound expertise. Whom shall we approach?
年次シンポジウムには、深い専門知識を持つ基調講演者が必要です。誰に依頼しましょうか?
B:
Professor Davis from Oxford would be an excellent choice. Whom shall we assign to extend the invitation?
オックスフォード大学のデイビス教授は素晴らしい選択でしょう。誰に招待状を送る役割を割り当てましょうか?
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