/wiː hæd ˈbɛərli v/
we HAD BARELY V
「barely」は「ベァリ」のように聞こえることが多く、-lyの音はあまり強調されません。フレーズ全体では「had」や「barely」、そして続く動詞の過去分詞形が強調されることが多いです。文脈によって強調される単語は変わりますが、「barely」の後に続く動詞(v)をはっきりと発音するのがポイントです。
"We had only just managed to do something, or had completed an action a very short time before another event occurred, often implying a narrow escape or an immediate follow-up event. The 'v' stands for the past participle of a verb."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある出来事が完了した直後、あるいは完了するかしないかの瀬戸際にもう一つの出来事が起こったことを強調する際に使われます。「ほとんど~しなかった」という否定的な意味合いと、「~した途端に」という時間的な切迫感や驚きを同時に伝えます。予期せぬ中断、ギリギリの状況、あるいは何かが始まったばかりのタイミングで別の事態が発生したことを描写するのに適しています。ややドラマチックな状況を語る際によく用いられ、話し言葉・書き言葉の両方で使われますが、特に物語や報告で状況の緊迫感を伝えるのに効果的です。過去完了形(had + 過去分詞)と組み合わせることで、時間的な前後関係が明確になります。
We had barely sat down when the waiter came to take our order.
私たちが席に着いたばかりのところに、ウェイターが注文を取りに来ました。
They had barely started their presentation when the projector malfunctioned.
彼らがプレゼンテーションを始めたばかりのところで、プロジェクターが故障しました。
We had barely finished dinner when our guests arrived.
私たちが夕食を終えたばかりのところに、ゲストが到着しました。
He had barely opened his eyes before he remembered what day it was.
彼は目を開けたか開けないかのうちに、それが何の日か思い出しました。
The company had barely recovered from the last crisis when a new challenge emerged.
その会社は前回の危機からようやく立ち直ったばかりのところで、新たな課題が浮上しました。
We had barely stepped outside when it started to rain heavily.
私たちが外に出た途端、土砂降りの雨が降り始めました。
The ancient text had barely been deciphered when new fragments were discovered.
その古代の文書はかろうじて解読されたばかりのところで、新たな断片が発見されました。
They had barely reached the summit when the storm clouds gathered.
彼らが山頂に到着したかしないかのうちに、嵐の雲が立ち込めました。
We had barely made a profit last quarter, so we need to improve our sales.
私たちは前四半期にかろうじて利益を出しただけでしたので、売上を向上させる必要があります。
She had barely survived the accident, but she was determined to recover.
彼女はその事故からかろうじて生き延びましたが、回復することを固く決意していました。
「barely」とほぼ同じ意味で使われ、互換性が高いです。「hardly」も「ほとんど~ない」という否定的なニュアンスを持ち、時間的な切迫感を表現する際に使われます。どちらを選んでも文脈上大きな違いがないことが多いですが、やや「hardly」の方が否定性が強調されると感じる人もいます。
「barely」や「hardly」と意味は同じですが、「scarcely」はよりフォーマルまたは文学的な響きがあります。日常会話で使われることは比較的少なく、書き言葉や格式ばった表現、物語の中で状況の緊迫感を強調する際に選ばれる傾向があります。
倒置構文を使っており、「~するやいなや…」という、より強調された表現です。文頭に「No sooner」を置くことで、ある出来事の直後にもう一つの出来事が起こったことへの驚きや速さを非常に強く際立たせます。非常にフォーマルで、書き言葉や演説などで使われます。
「~するとすぐに」という意味で、「we had barely v」と似た時間的な前後関係を示しますが、こちらはより直接的でシンプルな表現です。緊迫感やギリギリのニュアンスは「barely」ほど強くなく、単に時間的な順序を平易に述べる際に用いられます。
「barely」が「~したばかりで」という時間的なニュアンスを持つ場合、過去完了形(had + 過去分詞)と組み合わせるのが自然です。過去形だけだと、「ほとんど始めなかった」という単なる事実の記述になり、時間的な切迫感が薄れます。特に、その直後に別の出来事が起こったことを示す場合は過去完了形が必須です。
「barely」の後には動詞の過去分詞形(Vpp)が続きます。不定詞(to + 動詞の原形)は使いません。これは過去完了形「had + Vpp」の構造の一部です。
過去完了形の一部として「had」の後に続くのは、動名詞(-ing形)ではなく過去分詞形です。動名詞は進行形や名詞句を作る際に用いられますが、ここでは完了の時制を形成します。
A:
Sorry I'm late! Has the party started?
遅れてごめん!パーティーはもう始まってる?
B:
No worries! We had barely cut the cake when you arrived. Perfect timing!
大丈夫だよ!あなたが着いたばかりのところで、ちょうどケーキを切り始めたところだよ。完璧なタイミング!
A:
Our flight was delayed, but we made it, right?
フライトが遅れたけど、間に合ったんだよね?
B:
Yeah, but we had barely boarded when they closed the gate. That was close!
うん、でもゲートが閉まる寸前にかろうじて搭乗できたんだ。危なかったよ!
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