任務を厳しく監督する人、厳しい監督者、鬼上司
/ˈtæskˌmæstər/
TASKmaster
💡 最初の「タスク」に強いアクセントを置き、二つ目の「マスター」も比較的に強く発音します。「タ」は日本語の「タ」よりも口を大きく開ける「æ」の音です。最後の「er」は軽く曖昧に発音しましょう。
He's a real taskmaster.
彼は本当に厳しい人です。
She was a tough taskmaster.
彼女は厳しい監督者でした。
Don't be such a taskmaster.
そんなに厳しくしないでください。
The coach is a taskmaster.
そのコーチは厳しいです。
Our teacher can be a taskmaster.
私たちの先生は厳しくなることがあります。
She's a good but tough taskmaster.
彼女は良いが厳しい監督です。
My boss is a taskmaster.
私のボスは鬼上司です。
Avoid being a harsh taskmaster.
厳しい監督者になるのは避けましょう。
He acted as their taskmaster.
彼が彼らの監督を務めました。
He earned a taskmaster reputation.
彼は厳しい指導者としての評判を得ました。
📚 この単語は16世紀後半に「奴隷監督者」の意味で使われ始め、後に「厳しく任務を課す人」という一般的な意味に広がりました。文字通り「任務の主人」という意味合いから来ています。
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