stakeholder

/ˈsteɪkˌhoʊldər/

英検準1級C1TOEIC ★★
ビジネス学術政治経済

意味

名詞

利害関係者、株主、関係者、ステークホルダー

発音

/ˈsteɪkˌhoʊldər/

STAKEholder

💡 最初の「ステイク」を強く発音しましょう。'-holder'の部分は「ホゥルダー」のように、Lの音をしっかり舌を上あごにつけて発音し、「r」は舌を丸めるように意識すると、よりネイティブらしい発音になります。

例文

All stakeholders need to agree.

カジュアル

全ての関係者が同意する必要があります。

She is a key stakeholder.

カジュアル

彼女は主要な利害関係者です。

Consider all project stakeholders.

カジュアル

全てのプロジェクト関係者を考慮します。

Every stakeholder has a voice.

カジュアル

全ての関係者に発言権があります。

We met with core stakeholders.

カジュアル

私たちは主要な利害関係者と会いました。

They consulted their stakeholders.

カジュアル

彼らは利害関係者と相談しました。

Identify all project stakeholders early.

ビジネス

全てのプロジェクト関係者を早期に特定します。

We must satisfy all stakeholders.

ビジネス

全ての利害関係者を満足させる必要があります。

Stakeholder engagement is crucial for success.

フォーマル

ステークホルダーの関与は成功に不可欠です。

Public stakeholders demand transparency.

フォーマル

公衆の利害関係者は透明性を求めます。

変形一覧

名詞

複数形:stakeholders

文法的注意点

  • 📝可算名詞なので、単数の場合は 'a stakeholder'、複数の場合は 'stakeholders' となります。
  • 📝通常は他の名詞を修飾する形で使われることが多いです(例: 'project stakeholders')。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス政治・政府学術会議経済・金融広報・IR環境問題

語源

由来:英語
語根:
stake (賭け金、利害)hold (持つ)

📚 18世紀には「賭け金を預かる人」という意味で使われ始め、20世紀半ば以降、企業やプロジェクトに関心を持つあらゆる人や組織を指す言葉として広く使われるようになりました。

学習のコツ

  • 💡「利害関係者」と訳されることが多いですが、「(ある物事に関わる)関係者」と広い意味で捉えると使いやすいです。
  • 💡ビジネスニュースや経済記事で頻繁に登場するので、触れる機会を増やすと定着しやすいです。
  • 💡「株主」という意味もありますが、現代ではより広範な意味で使われることが一般的です。
  • 💡動詞 'engage' と合わせて 'stakeholder engagement'(ステークホルダーとの連携/関与)という形でよく使われます。

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