意味
名詞
鉛筆などを削る道具、鉛筆削り、研磨機
発音
/ˈʃɑːrpənər/
SHAR-puh-ner
💡 最初の音節「SHAR」を強く発音します。/ɑː/ は日本語の「アー」よりも口を大きく開けて喉の奥から出す音です。最後の「-er」は力を抜いた曖昧母音で、「ア」と「ル」の中間のような音になります。「シャープナー」とカタカナで発音すると、誤って「プ」に強勢が置かれがちなので注意しましょう。
例文
I need a sharpener.
シャープナーが必要です。
Where's my pencil sharpener?
私の鉛筆削りはどこですか?
Can I borrow your sharpener?
シャープナーを借りてもいいですか?
This sharpener works well.
この削り器はよく削れます。
My sharpener is broken.
私の削り器が壊れました。
He uses an electric sharpener.
彼は電動削り器を使います。
Please provide a sharpener.
鉛筆削りをご用意ください。
The office has a sharpener.
オフィスには削り器があります。
A sharpener is essential for artists.
削り器は芸術家にとって不可欠です。
Its function is to sharpen.
その機能は削ることです。
変形一覧
名詞
複数形:sharpeners
文法的注意点
- 📝Sharpenerは可算名詞です。単数形の場合は「a sharpener」または「the sharpener」のように冠詞を伴います。
- 📝複数形は通常「sharpeners」となります。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話学校・教育オフィス買い物文房具趣味・娯楽デザイン・アート
派生語
語源
由来:英語
語根:
sharp (鋭い)-en (〜にする)-er (〜する人/物)
📚 動詞「sharpen(鋭くする、研ぐ、削る)」に、行為者や道具を表す接尾辞「-er」が付いて、「鋭くするもの」という意味になりました。鉛筆削りはその代表的な例です。
学習のコツ
- 💡動詞「sharpen(〜を研ぐ、〜を削る)」から派生した名詞であることを意識すると、意味を覚えやすくなります。
- 💡可算名詞なので、単数の場合は必ず「a sharpener」のように冠詞を付けます。
- 💡文脈によっては「pencil sharpener(鉛筆削り)」のように「pencil」を付けて具体的な対象を示すことが多いです。
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