/siːl wʌnz lɪps/
SEAL one's LIPS
「seal」は「スィール」のように長く発音し、「lips」は「リップス」と軽快に発音します。所有格の部分(one's)は文脈に応じて「my」「your」「his」などに変わりますが、発音は弱めになりがちです。全体を滑らかに繋げて発音しましょう。
"To stop talking or to refuse to reveal information or a secret, often implying a strong commitment to maintain silence or being compelled to do so."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある特定の情報や秘密について、誰にも話さないという強い決意や約束を示す際に使われます。自発的に秘密を守ることを誓う場合や、守秘義務などの外部からの要請で口外しないことを表明する場合の両方で使われます。ややドラマチックで決意のこもった表現であり、日常会話で頻繁に使われるわけではありませんが、秘密の共有や機密保持といった重要な場面で登場します。フォーマルな文脈でもカジュアルな文脈でも使用可能ですが、その決意の強さから、やや堅い印象を与えることもあります。ネイティブは、秘密を「絶対に」守るという強い意志や、口止めされている状況を強調したいときにこの表現を使います。
Don't worry, I'll seal my lips about your surprise party.
心配しないで、あなたのサプライズパーティーについては絶対に口外しないよ。
He tried to get me to reveal the secret, but I sealed my lips.
彼は秘密を明かさせようとしたけれど、私は口を閉ざしました。
Promise me you'll seal your lips about what you just heard.
今聞いたことについては絶対に口外しないと約束してくれ。
When the teacher asked who drew on the wall, we all sealed our lips.
先生が誰が壁に落書きしたのか尋ねた時、私たちは皆口を閉ざしました。
She sealed her lips, refusing to discuss her controversial past.
彼女は物議を醸す過去について話すのを拒み、口をつぐみました。
All staff members are required to seal their lips regarding client information.
全従業員は、顧客情報について口外しないことが求められています。
The negotiating team had to seal their lips on the details until the deal was finalized.
交渉チームは、契約が最終決定するまで詳細について口外しなければなりませんでした。
Witnesses were compelled to seal their lips concerning the classified military operation.
目撃者たちは、極秘の軍事作戦について口外しないよう強制されました。
The ancient vow demanded that they seal their lips forever about the sacred ritual.
その古代の誓いは、神聖な儀式について永遠に口を閉ざすことを彼らに求めた。
「秘密を守る」という意味では共通しますが、「keep a secret」はより一般的で直接的な表現です。「seal one's lips」は、特に口を固く閉ざして話さない、という行動に焦点を当てた、よりドラマチックで強い決意を示す表現です。
「沈黙する」という一般的な行動を指し、必ずしも秘密保持を意味するわけではありません。単に話さない状況全般に使えます。「seal one's lips」は、秘密や情報に関して、意図的に話さない強い意志を含みます。
「口を慎む、黙る」という意味で、「言いたいことを我慢して黙る」というニュアンスが強いです。感情的になりそうな時や、不適切な発言を避けたい時に使われます。「seal one's lips」は、秘密を守ることに特化しています。
より口語的でカジュアルな表現で、「だんまりを決め込む」というニュアンスがあります。「seal one's lips」と同様に秘密を守る意味で使われますが、フォーマルな場では避けるべきです。
非常にカジュアルで、しばしば子供や友人に対して「口にチャックしてね」という意味で使われます。「seal one's lips」よりもユーモラスで軽い表現です。ビジネスやフォーマルな場では不適切です。
「口」を意味する単語としては「mouth」でも意味は通じますが、このイディオムでは慣習的に「lips」が使われます。「seal one's mouth」は間違いではありませんが、「seal one's lips」の方が自然で一般的です。
「唇」は通常2つあるため、複数形「lips」を使うのが自然です。「lip」と単数形で使うと不自然に聞こえます。
A:
Can I tell you something confidential? But you have to promise not to tell anyone.
内緒の話があるんだけど、誰にも言わないって約束してくれる?
B:
You have my word. My lips are sealed.
約束するよ。絶対に秘密にするから。
A:
Please remember that everything discussed in this room today is strictly confidential.
本日この部屋で話し合われたことは全て厳重な機密事項であることを忘れないでください。
B:
Understood. We will all seal our lips.
承知いたしました。我々一同、口外いたしません。