意味
名詞
責任
名詞
義務
動詞
責任を持つ
発音
/rɪˌspɒnsəˈbɪlɪti/
reSPONsibility
💡 この単語は3つの強勢音節があり、最後の「ビリティ」の部分を特に強く発音する必要があります。また、「ン」の発音に注意が必要です。日本語の「ン」とは異なり、子音「n」を引き伸ばして発音します。
例文
She took on more responsibility at work.
彼女は仕事でより多くの責任を担うようになりました。
It's your responsibility to complete the project on time.
プロジェクトを期限内に完了するのは、あなたの責任です。
The CEO assumed full responsibility for the company's financial troubles.
CEOは同社の財務上の問題の責任をすべて負いました。
変形一覧
動詞
名詞
複数形:responsibilities
文法的注意点
- 📝この単語は可算名詞なので、複数形は「responsibilities」のように「s」をつけます。
- 📝「責任を負う」などの表現では、take/accept/assume responsibilityのように動詞と共に使います。
使用情報
フォーマリティ:フォーマル
頻度:非常によく使われる
使用場面:
会議プレゼンテーション年次報告書
よくある間違い
❌*I don't have any responsabilities at work.
✅I don't have any responsibilities at work.
「責任」を表す単語は「responsibility」で、「responsability」は誤りです。
類似スペル単語との違い
liability
liabilityは「責任、債務」を表し、responsibilityとは若干意味が異なります。liabilityは主に法的な責任や義務を示すのに対し、responsibilityはより広い意味での責任や義務を表します。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
respons (返事する)ability (能力)
📚 「応答する能力」という意味から派生した単語で、19世紀に英語に取り入れられました。
学習のコツ
- 💡この単語は同じ言語的起源を持つ「response」や「responsible」と関連しています。
- 💡複数形は「responsibilities」です。
- 💡上司や組織への「責任」を表す際に使われます。
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