/rɪˈdiːm wʌnˈsɛlf/
ri-DEEM wʌn-SELF
「redeem」の「dee」を強く長く発音します。また、「oneself」の部分も強調され、「self」をはっきりと発音します。
"To do something good or successful that changes people's opinion of you after you have done something bad, made a mistake, or been in a shameful situation."
ニュアンス・使い方
この表現は、過去の失敗、過ち、または不名誉な状況から立ち直り、その後の行動や努力によって失われた信頼、評判、あるいは尊敬を取り戻すことを意味します。単に償うだけでなく、積極的な行動を通じて自身の価値を再証明する、という強い意志や努力が伴います。スポーツでの敗戦後の活躍、仕事でのミスからの挽回、個人的な過ちに対する償いなど、幅広い文脈で使われます。ややフォーマルな響きがあり、ビジネスシーンやニュース報道などでよく見られますが、個人の努力を称えるカジュアルな会話でも使えます。
After his mistake, the CEO worked hard to redeem himself in the eyes of the investors.
彼の過ちの後、CEOは投資家たちの信頼を回復するために懸命に働きました。
The athlete made a crucial error in the first half but redeemed himself with a winning goal in the final minutes.
その選手は前半に致命的なミスを犯しましたが、終盤に決勝ゴールを決めて名誉を挽回しました。
He felt he had to redeem himself after letting down his team.
彼はチームをがっかりさせてしまった後、挽回しなければならないと感じていました。
She's trying to redeem herself by volunteering more in the community.
彼女は地域社会でのボランティア活動を増やすことで、自分の信用を取り戻そうとしています。
The politician attempted to redeem himself through a series of public apologies and new policies.
その政治家は、一連の公の謝罪と新しい政策を通じて、自身の名誉を回復しようと試みました。
It's never too late to try and redeem yourself for past wrongdoings.
過去の過ちを償い、挽回しようと努力するのに遅すぎるということはありません。
The company has an opportunity to redeem itself after the product recall.
その会社には、製品リコール後に信頼を取り戻す機会があります。
His actions today did much to redeem himself in the public's perception.
今日の彼の行動は、世間の認識において彼の名誉を大いに挽回しました。
Even after a major scandal, some celebrities manage to redeem themselves over time.
大きなスキャンダルの後でも、一部の有名人は時間をかけて名誉を挽回します。
The team will have a chance to redeem themselves in the next game.
そのチームは次の試合で名誉を挽回するチャンスを得るでしょう。
「make up for」は、起こしてしまった損失や不便、過ちに対して「埋め合わせをする」「償う」というより一般的な意味合いで使われます。対象は具体的な損害や不足であることが多いです。一方、「redeem oneself」は、失われた名誉や信用、評価を「行動によって回復する」という、より自己の評判に焦点を当てたニュアンスがあります。
「regain one's reputation」は文字通り「評判を取り戻す」という意味で、「redeem oneself」と非常に近い意味で使われます。しかし、「redeem oneself」は「(過ちを犯した後に)良い行動で名誉を挽回する」という能動的なプロセスに重点を置くのに対し、「regain one's reputation」は結果として評判が戻るという点に焦点を置くことがあります。ほとんどの場合、置き換え可能です。
「clear one's name」は、自分が犯していない罪や疑いを晴らし、「汚名をそそぐ」というニュアンスが強いです。無実を証明する状況で使われます。これに対し、「redeem oneself」は、自分が過ちを犯したことを認めた上で、その後の行動によって自身の名誉や信用を「挽回する、償う」という場合に用います。過ちの有無の前提が異なります。
「turn over a new leaf」は、「心を入れ替える」「生まれ変わる」という意味で、過去の過ちを清算して新しいスタートを切る、という未来志向の表現です。過去の行為そのものを償うというよりは、今後の生き方を変えることに焦点があります。「redeem oneself」は、過去の失態や不名誉を「償い、挽回する」という、過去への責任を果たすニュアンスがより強いです。
「redeem oneself」は「何によって」挽回するかを示す場合、動名詞を伴う「by doing something」や、失敗の「後に」挽回したことを示す「after the mistake」といった表現を使うのが自然です。「for the mistake」のように具体的な原因を示す場合はあまり使いません。
A:
That was a tough game. I can't believe I missed that shot.
きつい試合だったね。あのシュートを外したなんて信じられないよ。
B:
Don't worry about it. You'll have a chance to redeem yourself in the next match.
気にしないで。次の試合で挽回するチャンスがあるさ。
A:
I really messed up the presentation today. I feel terrible.
今日のプレゼンテーション、本当に台無しにしてしまった。最悪な気分だ。
B:
It happens to everyone. The important thing is how you redeem yourself. Maybe you can offer a follow-up meeting with a revised plan.
誰にでもあることだよ。重要なのはどう挽回するかだ。もしかしたら、修正した計画でフォローアップミーティングを提案できるかもしれないね。
A:
I really hurt her feelings last week. I want to apologize properly.
先週、彼女の気持ちをひどく傷つけてしまった。ちゃんと謝りたいんだ。
B:
That's good. Sometimes, a sincere apology isn't enough; you need to show through your actions that you're trying to redeem yourself.
それはいいね。時として、誠実な謝罪だけでは不十分なこともある。行動を通して、挽回しようとしていることを示す必要があるよ。