誇らしげに、得意げに、堂々と
/ˈpraʊdli/
PROUD-ly
💡 最初の音節「PROUD」を強く発音しましょう。「pr-」は舌を丸めずに「プr」と発音し、「ou」は「アウ」としっかり二重母音を出すのがポイントです。最後の「-ly」は軽く添えるように発音します。
She smiled proudly.
彼女は誇らしげに微笑みました。
He walked proudly onto the stage.
彼は堂々とステージに上がりました。
They showed off their work proudly.
彼らは誇らしげに作品を披露しました。
She spoke proudly of her children.
彼女は子供たちのことを誇らしげに話しました。
He wore his medal proudly.
彼はメダルを誇らしげにつけていました。
She stood proudly by her team.
彼女は誇らしげにチームのそばに立ちました。
We proudly announce the winner.
私たちは誇りをもって勝者を発表します。
They presented their findings proudly.
彼らは誇らしげに研究結果を発表しました。
This company proudly supports innovation.
この会社は誇りをもって革新を支援します。
He proudly accepted the award.
彼は誇らしげに賞を受け取りました。
「proudly」は副詞なので、修飾する動詞が必要です。単独で「誇らしげに〜」という意味を成すことはできません。例えば「She smiled proudly. (誇らしげに微笑んだ)」のように動詞を伴って使われます。
haughtilyは「傲慢に、尊大に」という意味で、ネガティブなニュアンスが強いです。一方、proudlyは「誇らしげに、堂々と」という意味で、ポジティブまたはニュートラルな文脈で使われます。両者ともに自信を表しますが、その表現の仕方に違いがあります。
arrogantlyはhaughtilyと同様に「傲慢に、横柄に」というネガティブな意味合いが強く、他者を見下す態度を示します。proudlyは、正当な自信や達成感からくる誇りを表現する際に用いられ、通常はポジティブな感情を伴います。
📚 「proudly」は形容詞「proud」に接尾辞「-ly」が付いて副詞になったものです。「proud」は元々、古英語の「prūt」(勇敢な、傲慢な)や古フランス語の「prud」(勇敢な、優れた)に由来し、「誇り高い」という意味になりました。
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