意味
教授法、教育学、教育理論
発音
/ˈpɛdəɡoʊdʒi/
PEDagogy
💡 「ペ」に第一強勢を置き、強くはっきりと発音します。「-gogy」の部分は「ゴージ―」と伸ばさず、短く「ゴウジー」と発音するのがポイントです。特に米語では「go」の部分が「ゴウ」となります。日本語の「ペダゴジー」とは少し異なるので注意しましょう。
例文
We need new pedagogy.
私たちは新しい教授法を必要としています。
Discussing teaching pedagogy.
教授法について議論しています。
Effective pedagogy improves learning.
効果的な教授法は学習を向上させます。
Her pedagogy is student-centered.
彼女の教授法は生徒中心です。
Modern pedagogy uses technology.
現代の教育学はテクノロジーを用います。
Focus on good pedagogy.
良い教授法に焦点を当ててください。
Understanding child pedagogy.
児童教育学を理解すること。
What is your pedagogy?
あなたの教授法は何ですか?
Exploring various pedagogies.
様々な教授法を探求すること。
Good pedagogy helps students thrive.
優れた教育法は生徒の成長を助けます。
変形一覧
名詞
文法的注意点
- 📝「pedagogy」は不可算名詞としても使われますが、「a pedagogy」や複数形「pedagogies」として、具体的な教授法や教育学の体系を指す場合は可算名詞としても用いられます。
使用情報
派生語
語源
📚 古代ギリシャ語の「paidagogia」に由来し、「子どもを連れて行く行為」を意味しました。特に奴隷が子どもを学校に連れて行ったり、指導したりする役割を指しましたが、後に「教育の技法や学問」へと意味が発展しました。
学習のコツ
- 💡「pedagogy」は学術的・専門的な文脈で使われる単語で、日常会話では「teaching method」などがより一般的です。
- 💡複数形「pedagogies」も覚えておくと、様々な教授法を議論する際に役立ちます。
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