office

/ˈɑːfɪs/

英検5級A1TOEIC ★★★★★
日常ビジネス教育

意味

名詞

事務所、オフィス、職場;(医師や弁護士などの)診療所、事務所

名詞

役職、職務、職権;官職、公職

名詞

官庁、省庁、局、部署

発音

/ˈɑːfɪs/

OFFice

💡 強勢は最初の音節「オ」にあります。Fの音は下唇を軽く上の歯で噛むようにして息を出す摩擦音です。最後の「ス」は「is」のような母音を含まず、舌先を上歯茎に近づけて「スッ」と息を出すイメージで発音しましょう。

例文

I'm going to the office.

カジュアル

オフィスへ行きます。

My office closes at five.

カジュアル

私のオフィスは5時に閉まります。

She works in a small office.

カジュアル

彼女は小さなオフィスで働いています。

Can you meet at my office?

カジュアル

私のオフィスで会えますか?

He left the office early.

カジュアル

彼は早くオフィスを出ました。

Is your office near here?

カジュアル

あなたのオフィスは近くですか?

Please send it to our office.

ビジネス

私たちのオフィスへ送ってください。

The main office is in Tokyo.

ビジネス

本社は東京にあります。

He holds public office now.

フォーマル

彼は現在、公職にあります。

The office fulfills many functions.

フォーマル

その部署は多くの機能を果たします。

変形一覧

名詞

複数形:offices

文法的注意点

  • 📝'office' は可算名詞です。単数形では 'an office' や 'the office' のように冠詞が必要です。
  • 📝場所としてのオフィスを表す場合、前置詞は 'in the office'(オフィス内で)や 'at the office'(オフィスに、オフィスで)を使うことが多いです。
  • 📝動詞 'work' と共に 'work in an office' の形でよく使われます。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:非常によく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス海外旅行学校・教育趣味・娯楽IT・技術金融

派生語

語源

由来:ラテン語
語根:
officium (職務、サービス)

📚 ラテン語の 'officium'(職務、サービス、儀式)が古フランス語の 'ofice' を経て、中期英語に入りました。当初は仕事やサービス全般を指しましたが、後に仕事をする場所や特定の役職を意味するようになりました。

学習のコツ

  • 💡「オフィス」は日本語でもよく使われるので、意味は理解しやすい単語です。
  • 💡可算名詞なので、単数形の場合は 'an office' や 'my office' のように冠詞や所有格を忘れずに付けましょう。
  • 💡場所としての「オフィス」だけでなく、「役職」や「官庁」といった意味もあることを覚えておくと良いでしょう。

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