意味
形容詞
無意識の、気づかない
発音
/əˈblɪviəs/
oBLIvious
💡 この単語の強勢は2番目の音節にあり、一般的に日本人が発音しやすい単語です。最後の「-ous」はクリアに発音しましょう。
例文
She was oblivious to the danger.
彼女は危険に気づいていませんでした。
The manager was oblivious to the team's frustrations.
マネージャーはチームのストレスに気づいていませんでした。
The politician remained oblivious to the public's concerns.
政治家は国民の懸念に気づいていませんでした。
変形一覧
形容詞
比較級:more oblivious
最上級:most oblivious
文法的注意点
- 📝この単語は文頭や文末に置かれることが多いです。
- 📝前置詞「to」を必ず伴います。
使用情報
フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス教育
よくある間違い
❌I'm oblivious for the news.
✅I'm oblivious to the news.
obliviousの後には「to」が必要です。「for」は使いません。
類似スペル単語との違い
ignorant
ignorantは「無知な、知識がない」という意味で、obliviousほど深くない状態を表します。obliviousは「完全に気づかない」という意味合いが強いです。
派生語
語源
由来:ラテン語
語根:
ob (~に対して)liviscor (思い出す)
📚 「思い出しを離れている」という意味から、「無意識の、気づかない」という意味に変化しました。
学習のコツ
- 💡この単語は形容詞なので、名詞を修飾することができます。
- 💡「~に無関心な、~に気づかない」という意味で使います。
- 💡人や事物に対して使う場合が多いです。
Memorizeアプリで効率的に学習
oblivious を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。