/meɪ hæv/
MAY have
「メイ・ハヴ」と続けて発音します。'have'の'h'は弱く、またはほとんど発音されないことがよくあります。V-edの部分は、実際に使用する動詞の過去分詞形が入るため、その発音やアクセントは動詞によって異なります。
"To express a possibility or probability that something happened or was true in the past, or to make a speculation about a past event when there is no certainty."
ニュアンス・使い方
この表現は、過去の出来事について「ひょっとしたらそうだったかもしれない」という可能性や推測を表現する際に用います。話し手の確信度は低く、断定を避け、情報が不確かであることを示唆するニュアンスがあります。しばしば、なぜ特定の事態が発生したのかを推測したり、不確かな記憶を語ったりする場面で使われます。 フォーマル度は「neutral」で、日常会話からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使われます。ネイティブは、事実がはっきりしない状況で仮説を述べたり、原因を探る際に様々な可能性を提示したりする際によく使います。強い確信がある場合は「must have V-ed」を使います。
She may have forgotten about our appointment yesterday.
彼女は昨日、私たちの約束を忘れてしまったのかもしれません。
They may have already left for the airport when we called.
私たちが電話した時には、彼らはもう空港へ出発していたのかもしれません。
I may have seen him at the café yesterday, but I'm not entirely sure.
昨日カフェで彼を見かけたかもしれませんが、はっきりとは覚えていません。
You may have misunderstood what I said earlier, so let me clarify.
あなたは私が以前言ったことを誤解したのかもしれませんので、明確にさせてください。
The package may have been delivered to the wrong address by mistake.
その荷物は誤って間違った住所に配達されたのかもしれません。
The client may have changed their requirements after the last discussion.
前回の話し合いの後、クライアントは要件を変更したのかもしれません。
Our team may have overlooked a crucial detail in the preliminary report, leading to this issue.
私たちのチームは、予備報告書で重要な詳細を見落としていたのかもしれません。それがこの問題につながっています。
The unexpected drop in sales may have been affected by the recent market fluctuations.
予想外の売上減少は、最近の市場変動に影響されたのかもしれません。
Archaeological evidence suggests the ancient civilization may have possessed advanced astronomical knowledge.
考古学的証拠は、その古代文明が高度な天文学の知識を持っていた可能性を示唆しています。
New forensic findings indicate the suspect may have acted alone in the incident.
新たな法医学的所見は、容疑者がその事件で単独で行動した可能性を示しています。
「may have v ed」と意味は非常に似ていますが、「might have v ed」の方が可能性が「may have v ed」よりもさらに低い、またはより不確実であることを示唆する場合があります。また、仮定法過去完了の一部としても用いられます。
「could have v ed」は、過去に「〜できたかもしれない(けれどしなかった)」という能力や機会の可能性を表すことが多いです。また、「〜した可能性があった」という意味で「may have v ed」と似た使われ方をすることもありますが、後悔や非難のニュアンスを含む場合もあります。
「must have v ed」は、過去の出来事について「〜したに違いない」「〜だったはずだ」という強い確信や推量を表現します。「may have v ed」が不確かな可能性を表すのに対し、「must have v ed」は確信度が非常に高い点で異なります。
「should have v ed」は、過去に「〜すべきだった(のにしなかった)」という後悔や非難の気持ちを表します。過去の可能性や推量を述べる「may have v ed」とは、意味が大きく異なります。
助動詞の「may」を使って過去の推量を表す場合は、必ず「have + 過去分詞(V-ed)」の形にする必要があります。「forgot」は過去形であり、適切な形ではありません。
「may have」の後には動詞の過去分詞形が来ます。「going」は現在分詞(動名詞)なので間違いです。動詞「go」の過去分詞は「gone」です。
「may have to V」は「〜しなければならなかったかもしれない」という意味になり、単に「〜したかもしれない」という過去の推量とは意味合いが異なります。過去の推量を表す場合は「may have + 過去分詞」を使います。
A:
I wonder why Sarah didn't show up at the party last night.
昨夜のパーティーにサラが来なかったのはなんでだろうね。
B:
Hmm, she may have been stuck in traffic, or she may have just forgotten the date.
うーん、渋滞にはまったのかもしれないし、あるいは単に日付を忘れてたのかもしれないね。
A:
I can't find the sales report from last month. Do you know where it is?
先月の売上報告書が見当たらないのですが、どこにあるかご存じですか?
B:
It may have been filed under a different project name. Or perhaps you may have saved it to a shared drive instead of your local folder.
別のプロジェクト名でファイリングされたのかもしれませんね。あるいは、ローカルフォルダではなく共有ドライブに保存したのかもしれません。
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