know the truth

コロケーション英検3級A2TOEIC ★★★★TOEIC 500点目標

発音

/noʊ ðə truːθ/

KNOW the TRUTH

💡 「to know the truth」と言います。knowを強く発音しましょう。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
日常会話ビジネス学校・教育

構成単語

意味

事実や真実を理解すること

"To have information or understanding about what is true or real, rather than what is imagined or false."

💡 ニュアンス・使い方

「真実を知る」という意味です。真実を知ることで、状況の理解が深まり、適切な判断ができるようになります。ビジネスや日常生活で、真相を確認する必要がある場合に使用されます。話し手は真実を知りたいという強い意欲を表します。フォーマルな場面でも使えますが、状況によってはカジュアルに使うこともできます。

例文

I want to know the truth about what happened at the meeting.

フォーマル

会議で何があったのか、真実を知りたいと思います。

She refuses to tell the truth about where she was last night.

彼女は昨晩どこにいたのかを真実を言おうとしません。

I just want to know the truth - no more lies!

もう嘘はやめて、本当のことを教えてほしいんだ!

類似表現との違い

「真実を知る」よりも、真実を探す、追及するという意味合いが強い。より積極的な姿勢を表す。

「真相を究明する」という意味で、真実を追及する行為をより強調する。調査を通して徹底的に真相を明らかにしたいという意図が含まれる。

「真実を明らかにする」という意味で、真実を隠していた相手に対して、真実を開示することを表す。より積極的な姿勢がうかがえる。

よくある間違い

know of the truth
know the truth

「知る」の対象は「真実」そのものであり、「of」は不要です。

know true
know the truth

「真実」を知るという意味なので、「the truth」と表現します。単に「true」では不完全な表現となります。

学習のコツ

  • 💡「the」を使って「真実」を表現することが重要です。
  • 💡「知る」という動詞と組み合わせることで、真実を把握したい意思を強調できます。
  • 💡場面によってはカジュアルにも使えますが、ビジネスや公的な場面では中立的な表現が適切です。

対話例

上司との面談で真相を確認する

A:

I want to know the truth about what happened in the meeting yesterday.

昨日の会議で何があったのか、真実を知りたいのですが。

B:

I understand. Let me explain the details so you can know the full truth.

分かりました。詳細をお話しし、真相をお知りいただきましょう。

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