journalism

/ˈdʒɜːrnəlɪzəm/

英検準1級C1TOEIC ★★
メディア社会教育ビジネス政治

意味

名詞

ジャーナリズム、報道、報道業(ジャーナリストの仕事や活動全体、またはその分野)

発音

/ˈdʒɜːrnəlɪzəm/

JOUR-na-lism

💡 最初の「jour」の部分を強く発音しましょう。「r」の音は舌を巻かずに引くように意識すると、より自然な発音になります。「-nal-」の「a」は曖昧母音/ə/で、はっきりと発音しないのがコツです。

例文

She studied journalism in college.

カジュアル

彼女は大学でジャーナリズムを学びました。

Good journalism is very important.

カジュアル

良い報道は非常に重要です。

He pursued a career in journalism.

カジュアル

彼はジャーナリズムの道に進みました。

Journalism informs the public well.

カジュアル

ジャーナリズムは一般の人々によく情報を提供します。

Her passion is for ethical journalism.

カジュアル

彼女の情熱は倫理的なジャーナリズムにあります。

I respect investigative journalism deeply.

カジュアル

私は調査報道を深く尊敬しています。

Digital journalism is rapidly growing.

ビジネス

デジタルジャーナリズムは急速に成長しています。

The future of journalism is changing.

ビジネス

ジャーナリズムの未来は変化しています。

Journalism plays a vital role.

フォーマル

ジャーナリズムは極めて重要な役割を果たします。

Press freedom supports true journalism.

フォーマル

報道の自由は真のジャーナリズムを支えます。

変形一覧

名詞

複数形:journalism

文法的注意点

  • 📝「journalism」は通常、不可算名詞として扱われます。そのため、複数形にしたり不定冠詞「a/an」を付けたりすることは一般的ではありません。
  • 📝特定の種類の報道を指す場合は「a type of journalism」や「different forms of journalism」のように表現します。

使用情報

フォーマリティ:中立
頻度:よく使われる
使用場面:
ビジネス学校・教育ニュース・報道政治・社会文化・芸術国際関係メディア論

派生語

語源

由来:フランス語
語根:
journal (日誌、日報)-ism (主義、学問、活動)

📚 「journalism」は、日々の出来事を記録する「journal(日報、日誌)」から派生しました。これはラテン語の「diurnalis(日々の)」に遡り、その後にフランス語の「journal」へと発展。この「journal」に「〜主義」や「〜業」を示す接尾辞「-ism」が加わり、報道活動全体を指す言葉となりました。

学習のコツ

  • 💡「ジャーナリズム」という言葉は日本語でも使われるため、意味は理解しやすいでしょう。発音、特に強勢の位置をしっかり覚えましょう。
  • 💡不可算名詞として扱われることが多いですが、特定の種類のジャーナリズムを指す場合は複数形になることもあります。
  • 💡「journalist(ジャーナリスト)」や「journal(専門誌、日報)」など、関連語と一緒に覚えると効率的です。

Memorizeアプリで効率的に学習

journalism を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。

App Storeからダウンロード
無制限の単語登録
音声再生対応
📱
オフライン学習