ぼろ車、ポンコツ車、老朽化した自動車、ガタガタの車
/dʒəˈlɑːpi/
jaLOPy
💡 第二音節の「LOP」を最も強く発音しましょう。「ジャ」の音は日本語の「ジャ」よりも唇を丸め、息を強めに出すと英語らしくなります。最後の「ピー」は軽く短めに発音するのがコツです。
My old jalopy barely runs now.
私の古いぼろ車は、もうほとんど動きません。
He drives a rusty jalopy.
彼は錆びついたぼろ車を運転しています。
That jalopy needs major repairs.
あのポンコツ車は大幅な修理が必要です。
Can we really trust this jalopy?
このガタガタの車、本当に信用できますか?
His first car was a jalopy.
彼の最初の車はぼろ車でした。
Don't buy that cheap jalopy.
あの安物のポンコツ車は買わないで。
The jalopy broke down again.
そのぼろ車がまた故障しました。
Time to replace this old jalopy.
この古いぼろ車を買い替える時です。
She prefers her reliable jalopy.
彼女は信頼できるぼろ車を好んでいます。
Our road trip in a jalopy.
ぼろ車での私たちのロードトリップ。
jalopyは「ぼろ車、古い車」という意味なので、「新しい」という意味の言葉と一緒に使うと矛盾が生じます。あくまでも古くて状態の悪い車を指します。
jalopyは非常にインフォーマルな言葉であり、ビジネスやフォーマルな場面で使うと不適切です。そのような場合は「vehicle」などの一般的な言葉を使いましょう。
📚 1920年代のアメリカで使われ始めた俗語で、語源は諸説あります。メキシコの港町「ハラパ(Jalapa)」に由来するとも、フランス語の「joli pied(美しい足)」から来ているとも言われますが、確固たる証拠はありません。
jalopy を含む、すべての英単語を自分専用の単語帳で学習できます。フラッシュカード形式の反復学習で確実に記憶定着。