/ɪts jʊər kɔːl/
it's your CALL
「it's your」は流れるように発音し、「call」をはっきりと、語尾を上げずに発音します。強く「コール」と聞こえるように意識しましょう。
"It's your decision or choice; you are the one who makes the final decision or takes responsibility for it."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある状況において最終的な決定権や責任が相手にあることを伝える際に使われます。相手の意見や判断を尊重し、選択肢を与えた上で、最終的な決断を委ねるニュアンスが強いです。友人間のようなカジュアルな場面から、ビジネスの意思決定、プロジェクトの方向性を示す場面まで幅広く使われます。責任を押し付けるような響きではなく、むしろ相手に権限を与えたり、選択の自由を認めたりするポジティブなニュアンスで使われることが一般的です。ネイティブにとっては非常に自然で日常的に使われる表現です。
We can go to the beach or the mountains this weekend. It's your call.
今週末、ビーチに行くか山に行くか。あなたが決めていいよ。
Should we order pizza or pasta for dinner tonight? It's your call, I don't mind either way.
今夜の夕食はピザにする?それともパスタ?あなたが決めていいよ、私はどちらでも構わないから。
I've presented all the options, so it's your call on how to proceed with the marketing campaign.
すべての選択肢を提示しましたので、マーケティングキャンペーンをどう進めるかは、あなたが決めてください。
If you want to try the new restaurant, it's your call. I'm open to anything.
もし新しいレストランに行ってみたいなら、あなたが決めてね。私は何でもいいよ。
The budget is tight, so it's your call whether to hire more staff or optimize existing resources.
予算が厳しいので、追加でスタッフを雇うか、既存のリソースを最適化するかは、あなたの判断次第です。
I'm not sure which movie to watch. It's your call, buddy.
どの映画を観るか分からないな。君が決めてくれよ、相棒。
After reviewing the proposals, the final decision for the project goes to you. It's your call.
提案書を確認した後、プロジェクトの最終決定はあなたに委ねられます。あなたが決めてください。
Whatever you decide for your career path, it's your call, and I'll support you.
あなたのキャリアパスで何を決めようと、それはあなたの決断だから、私は応援するよ。
The team has conflicting opinions, so as the project leader, it's your call to make the final decision.
チームの意見が割れているので、プロジェクトリーダーとして最終決定を下すのはあなたです。
I've given you all the information. Now, it's your call what to do next.
全ての情報を渡しました。さて、次にどうするかは、あなたが決めることです。
「It's your call」と非常に似ていますが、「It's up to you」は「あなた次第だ」という、より広い意味で使われます。決定権が相手にあることを明確に伝える点では共通しますが、「It's up to you」の方がよりカジュアルで、選択の自由を強調するニュアンスが強いです。「It's your call」は、ある程度の重みのある「判断」や「決断」に焦点を当てる傾向があります。
「The decision is yours」は、「決定はあなたのものです」と、より直接的かつ明示的に決定権の所在を伝える表現です。「It's your call」がやや口語的な響きを持つのに対し、こちらはよりフォーマルな場面でも自然に使えます。客観的な事実を伝えるニュアンスが強いです。
「You make the call」は、「あなたがその決定を下す」という動的な行動に焦点を当てた表現です。「It's your call」が「それがあなたの決断(である)」という状態を示すのに対し、「You make the call」は「あなたが決断を下しなさい(または下す番だ)」という、相手への働きかけのニュアンスが含まれます。意味合いは非常に近いです。
「Your choice」は、「あなたの選択」という意味で、非常にシンプルでカジュアルな表現です。通常、複数の選択肢がある場合に「どちらを選んでもいいよ」という軽いニュアンスで使われます。「It's your call」が最終的な「判断」や「責任を伴う決断」を指すのに対し、「Your choice」はより日常的な「選択」に使われます。
「call」という単語は「電話」という意味でよく使われますが、「it's your call」における「call」は「判断」や「決定」を意味する名詞です。そのため、「電話」を意味する「phone」を加えてしまうと、フレーズの意味が完全に変わってしまいます。
「choose」は動詞(選ぶ)であり、この文脈で名詞として「選択」を意味する「choice」と混同されがちです。しかし、このイディオムでは「call」(判断・決定)という名詞が使われます。もし「あなたの選択」と言いたい場合は、「It's your choice」が適切です。
A:
I can't decide if we should go to the Italian place or the new burger joint tonight.
今夜、イタリアンにするか、新しいバーガージョイントに行くか決められないな。
B:
Hmm, I've heard good things about both. It's your call, I'm happy with either.
うーん、どちらも良いと聞くね。君が決めていいよ、どちらでも嬉しいから。
A:
We've analyzed the market data and presented two viable strategies. As the project manager, it's your call on which direction to take.
市場データを分析し、二つの実行可能な戦略を提示しました。プロジェクトマネージャーとして、どちらの方向性を取るかはあなたの判断に委ねられます。
B:
Thank you for the comprehensive report. I'll take all this into consideration and make the call by end of day.
詳細な報告をありがとうございます。これらを全て考慮し、本日中に決定を下します。
A:
We have two great options for accommodation: a cozy Airbnb or a hotel with a pool. What do you think?
宿泊には二つの良い選択肢があります。居心地の良いAirbnbか、プール付きのホテルか。どう思いますか?
B:
I'm fine with either, but since you're the one who found them, it's your call!
私はどちらでもいいけど、見つけてくれたのは君だから、君が決めていいよ!
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード