彼を、彼の(を)
/hɪm/
HIM
ヒアリングのときに注意が必要なのは、himとhimselfの違いです。発音が似ているので混同しやすいですが、前者は目的格、後者は強調の目的格です。日本語の「彼」に相当する代名詞なので、文中の人物を指し示す際に使います。
I saw him yesterday.
私は昨日彼を見ました。
The manager asked him to come to the meeting.
マネージャーは彼に会議に来るように言いました。
The president himself will greet him at the ceremony.
大統領自らが彼を式典で出迎えます。
文法的に正しい形は目的格のhimです。主格のheは主語の位置でしか使えません。
himは古英語のhim(nom. hē, gen. hīs, dat. hīm)に由来し、「彼」を指す目的格代名詞です。現代英語では主格のheやその所有形のhisと同じルーツを持っています。
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