/hiː hæz ˈevər bɪn/
he has EVER been
「ever」に最も強くアクセントを置き、「ever」の後の「been」はアメリカ英語では「ビン」のように短く発音されることが多いです。文脈によっては「has」が弱く発音されることもあります。
"Used in conjunction with superlatives, comparative structures, negative statements, or questions to emphasize the extent or range of a person's past experiences or states, meaning 'in all of his life up to now' or 'the most/least he has ever been.'"
ニュアンス・使い方
このフレーズは、ある人物の経験や状態について、その人がこれまでの人生で到達した「極限」や「広範囲」を強調する際に使われます。特に、`the best (most, worst) he has ever been`(彼がこれまでで最も〜だった)や`the first time he has ever been`(彼がこれまでで初めて〜だった)のような形で用いられることが多いです。過去の出来事を振り返り、現在の状況や経験を過去の全てと比較して評価する際に自然な表現です。話し言葉・書き言葉の両方で頻繁に使われ、客観的な評価から強い感情表現まで幅広く対応します。
This is the best shape he has ever been in for a competition.
これは彼がこれまでの大会で最高の状態です。
I've never seen him as excited as he has ever been.
彼がこれほど興奮しているのを、これまで見たことがありません。
Do you think this is the most challenging project he has ever been a part of?
これは彼がこれまで関わった中で最も難しいプロジェクトでしょうか?
It was the first time he had ever been truly grateful for his health.
彼が健康に心から感謝したのは、それが初めてでした。
He looked happier than he has ever been since he started his new job.
新しい仕事を始めて以来、彼はこれまでになく幸せそうに見えました。
If he has ever been involved in such a scandal, it was kept very quiet.
もし彼がこれまでそのようなスキャンダルに関わっていたとしたら、それは非常に静かに処理されました。
This presentation is the most impressive he has ever been capable of delivering.
このプレゼンテーションは、彼がこれまでに発揮できた中で最も印象的なものです。
She commented that it was the most engaged he had ever been in a team meeting.
彼女は、彼がチーム会議でこれほど積極的に関わったのは初めてだとコメントしました。
He's aiming for the highest score he has ever been able to achieve in his career.
彼はキャリアの中で、これまで達成できた中で最高のスコアを目指しています。
The lawyer argued that this was the most unjust accusation he had ever been presented with.
弁護士は、これが彼がこれまで提示された中で最も不当な告発であると主張しました。
「he has ever been」は、彼がこれまでの人生で「経験した状態」や「存在した場所」を強調するのに対し、「he has ever done」は彼が「行った行動」や「成し遂げたこと」に焦点を当てます。例えば、`the best shape he has ever been in`(状態)に対し、`the best work he has ever done`(行動)となります。
「he has ever been」は、特に最上級や否定文、疑問文で「彼がこれまでの人生で経験したことのある中で」という、ある範囲内での極端な状態や経験を指すのに対し、「he has always been」は「彼が常に、一貫してその状態であった」という継続的な性質を強調します。
「he has ever been」が現在完了形で「これまでの人生で(現在まで)」を指すのに対し、「he had ever been」は過去完了形で、過去のある時点を基準に「それよりも前の時点までに経験した中で」というニュアンスになります。主節の時制に合わせて使い分けます。
「he has been」は単に「彼はずっと〜である」や「〜に行ったことがある」といった現在までの継続や経験を表します。一方、「he has ever been」は「ever」が入ることで、その経験や状態が「これまでの人生で一度でも」あるいは「これまでで最高の/最悪の」といった、より強調された意味合いになります。
「ever」は肯定文で「これまでずっと」という継続の意味では通常使われません。「常に」という継続を表す場合は「always」を使用するのが自然です。「ever」は最上級や否定文、疑問文などで「これまでの経験の中で」という意味を強調する際に用いられます。
主節が過去形の場合(It was the best)、従属節も過去のある時点までの経験を表す過去完了形(had ever been)を使用するのが適切です。現在完了形(has ever been)は現在までの経験を表します。
A:
How's Tom doing with his recovery?
トムの回復具合はどうですか?
B:
He's making great progress! This is the best he has ever been since the accident.
とても順調です!事故以来、彼がこれまでのどこよりも良い状態です。
A:
I'm really impressed with John's dedication to this project.
ジョンのこのプロジェクトへの献身には本当に感心しました。
B:
Me too. I think this is the most committed he has ever been in his career.
私もです。彼はキャリアの中で、これまでで最も献身的だったと思います。
A:
Remember that time we were stuck in the snowstorm last winter?
去年の冬、雪嵐で立ち往生した時のこと覚えてる?
B:
Oh, yes. I don't think I've ever seen him as stressed as he has ever been during that trip.
ああ、そうだよ。あの旅行中ほど彼がストレスを感じているのを、これまで見たことがないよ。
Memorize - 無料で始めるAI英会話アプリ
AI英会話も無料で始められる英語学習アプリ。
単語帳、資格対策、文法学習まで、これ一つで。
iPhoneでスキャン
無料でダウンロード