/hiː wʌns viːd/
he ONCE V-ed
「once」を少し強めに発音することで、「かつて」という強調が伝わり、過去の出来事や状態に焦点が当たります。「v ed」の部分には様々な動詞の過去形が入ります。
"Used to describe an action or state that happened or existed at a single point or for a period in the past, often implying that it is no longer the case."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、「主語 + once + 動詞の過去形」の形で、過去のある時点や期間に起こった出来事や状態を述べる際に使われます。特に、現在はその状況ではない、という対比を暗に示すニュアンスが強いです。例えば、「He once lived in London.」(彼はかつてロンドンに住んでいた。)と言えば、今はもうロンドンには住んでいないことを含意します。物語の導入や、自身の過去を振り返る場面、人や物の歴史を語る際によく用いられます。フォーマル度は中程度で、カジュアルな会話から、少し改まった説明まで幅広い文脈で使えます。ネイティブは、過去の事実を簡潔に、かつ「今は違う」という対比を含ませて語りたいときに自然にこの表現を使います。
He once worked as a chef in a famous restaurant.
彼はかつて有名なレストランでシェフとして働いていました。
She once dreamed of becoming an astronaut.
彼女はかつて宇宙飛行士になることを夢見ていました。
My grandfather once told me a similar story.
私の祖父もかつて私に似たような話をしました。
This company once dominated the market with its innovative technology.
この会社はかつて革新的な技術で市場を席巻していました。
The building once served as a royal palace.
その建物はかつて王宮として使われていました。
We once believed that the earth was flat.
私たちはかつて地球は平らだと信じていました。
He once visited Japan for a cultural exchange program.
彼はかつて文化交流プログラムで日本を訪れました。
The professor once published a groundbreaking paper on this topic.
その教授はかつてこのテーマで画期的な論文を発表しました。
They once owned a small bookstore on the corner.
彼らはかつて角に小さな本屋を経営していました。
The region once thrived on fishing and agriculture.
その地域はかつて漁業と農業で栄えていました。
「used to V」は、過去に習慣的に行っていたことや、過去に継続していた状態を表し、現在はそうではないというニュアンスを強く含みます。「he once v ed」は一度きりの出来事にも、過去のある時期の継続的な状態にも使えますが、「used to」ほど習慣性や継続性を強調しません。
「at one time」は「かつて」という意味で「once」と非常に似ていますが、より具体的に「ある時期に」という点を強調する傾向があります。文頭や文中で使われ、「once」と同様に現在は違うというニュアンスを持ちます。
「formerly」は「以前は」「かつては」という意味で、特に以前の役職や地位、名称などを指す際に使われ、よりフォーマルな響きがあります。「once」はより広範な過去の出来事や状態に使えます。
「in the past」は最も一般的な「過去に」を意味する表現で、特に「今は違う」というニュアンスを強く含むわけではありません。単に過去の事実を述べる際に使われます。「once」は、その出来事や状態が「かつて一度あった(またはある期間あった)」という特定のニュアンスを強調します。
「once」は過去の出来事を表す副詞なので、動詞は必ず過去形(V ed)にする必要があります。動名詞や現在形は使いません。
「once」は過去を表すので、「is」ではなく過去形の「was」を使います。be動詞の場合も過去形にするのがポイントです。
「once」を文頭に置くことも可能ですが、文頭に置くと「かつて、昔々」という物語のような強い導入のニュアンスになります。一般的には主語の後に置く方が自然です。
A:
Do you remember our old math teacher, Mr. Tanaka?
昔の数学の先生、田中先生覚えてる?
B:
Oh, Mr. Tanaka! Yes, I do. He once gave me detention for talking in class.
ああ、田中先生!うん、覚えてるよ。彼、かつて僕が授業中に喋ってて居残りさせたんだ。
A:
This old mansion is beautiful. What's its history?
この古い邸宅、美しいですね。どんな歴史があるんですか?
B:
Well, it once belonged to a famous artist from the Edo period. He lived and painted here for many years.
ええと、これはかつて江戸時代の有名な芸術家が所有していました。彼はここで長年住み、絵を描いていたんですよ。
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