/hæv tə duː ˈsʌmθɪŋ/
HAVE to DO SOMETHING
「have to」は通常「ハフタ (hafta)」のように発音されることが多く、特に「to」は弱く「tə」と発音されます。義務や必要性を強調したい場合は「HAVE」や動詞の「DO」を強く発音します。
"To be obliged, compelled, or required to perform an action, often due to an external rule, necessity, or an arrangement rather than personal choice."
ニュアンス・使い方
この表現は、客観的な状況、ルール、法律、あるいは他者との約束などによって課せられる義務や必要性を表します。話し手自身の主観的な願望や決意よりも、外部要因による「強い義務」や「避けられない必要性」に焦点が当たります。フォーマルなビジネスシーンからカジュアルな日常会話まで幅広く使われる非常に一般的なフレーズです。「must」と意味が近いですが、「have to」が客観的な義務を指すのに対し、「must」は話し手の主観的な強い義務や推奨を表す傾向があります。否定形「don't have to」は「〜する必要はない」という意味になり、「must not」(〜してはいけない)とは全く異なるので注意が必要です。
I have to finish this report by Friday.
金曜日までにこのレポートを終わらせなければなりません。
You don't have to come if you're busy.
もし忙しいなら、来る必要はありませんよ。
She has to pick up her kids from school at 3 PM.
彼女は午後3時に学校に子供たちを迎えに行かなければなりません。
We had to cancel the meeting due to unforeseen circumstances.
予期せぬ事情により、会議を中止せざるを得ませんでした。
Do I have to wear a tie for the interview?
面接にはネクタイを着用する必要がありますか?
All visitors have to show their ID at the entrance.
すべての訪問者は入り口で身分証明書を提示する必要があります。
My car broke down, so I had to take a taxi.
車が故障したので、タクシーに乗らなければなりませんでした。
He'll have to work harder if he wants to pass the exam.
試験に合格したいなら、彼はもっと一生懸命勉強しなければならないでしょう。
The company will have to adapt to the new regulations.
その会社は新しい規制に適応しなければならないでしょう。
You really have to try their cheesecake; it's amazing!
あそこのチーズケーキは本当に食べるべきですよ、最高ですから!
「must」も義務や必要性を表しますが、「have to」が客観的な状況やルールに基づく義務を指すのに対し、「must」は話し手の主観的な強い義務感や推奨、あるいは切迫した必要性を強調する傾向があります。例えば、「You must stop at a red light. (信号が赤なら止まらなければならない。-客観的ルール)」と「I must study harder. (もっと勉強しなければならない。-自分の決意)」のように使い分けられますが、日常会話では互換的に使われることも多いです。
「should」は「〜すべきである」という軽い義務やアドバイス、推奨を表します。強制力は「have to」や「must」よりも弱く、個人的な意見や倫理的な観点から「そうするのが良い」というニュアンスが強いです。例えば、「You have to wear a helmet.(ヘルメットを着用する義務がある)」に対し、「You should wear a helmet.(ヘルメットを着用すべきだ)」。
「ought to」は「should」とほぼ同じ意味で使われますが、ややフォーマルまたは古風な響きがあります。道徳的な義務や適切な行動を指すことが多いです。口語ではあまり頻繁に使われません。
「need to」は「〜する必要がある」という意味で、「have to」と非常に近いですが、「必要性」に重点を置きます。客観的な状況がその行動を必要としている、というニュアンスがより明確です。「have to」が「義務」に、「need to」が「必要」に重心を置く、という微妙な違いがあります。
「have got to」は「have to」と同じ意味で使われますが、より口語的でカジュアルな表現です。特にイギリス英語でよく耳にしますが、アメリカ英語でも使われます。話し言葉で「I've gotta go.」のように短縮されることが多いです。
「have to」の後には動詞の原形が続きます。不定詞「to + 動詞の原形」のルールを忘れないようにしましょう。
主語が三人称単数(He, She, It)の場合、「have to」は「has to」となります。
「must not」は「〜してはいけない」(禁止)という意味です。「〜する必要はない」という義務の否定を言いたい場合は「don't have to」を使います。意味が大きく異なるので注意が必要です。
過去形の疑問文でも「did」を使うため、「have to」の後ろの動詞は原形のままです。「went」のような過去形にはしません。
A:
Are you free this Saturday? We could go hiking!
今週の土曜日、空いてる?ハイキングに行けるんだけど!
B:
Oh, I'd love to, but I have to work that day.
ああ、行きたいんだけど、その日は仕事があるんだ。
A:
Remember, everyone has to submit their quarterly reports by the end of next week.
忘れないでください、全員来週の終わりまでに四半期レポートを提出しなければなりません。
B:
Understood. I'll make sure to get mine in on time.
承知いたしました。期日までに必ず提出します。
A:
Do I have to declare this item?
この品目は申告する必要がありますか?
B:
No, you don't have to, as long as its value is under $200.
いいえ、200ドル以下の価値であれば、申告する必要はありません。
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