/ɡɛt juːst tuː ˈvɪŋ/
get USED to VING
「used to」の「s」は濁った音の[z]で発音され、「d」の音は次の「to」の「t」とつながって聞こえることが多いです。また、「get」よりも「used」に強勢が置かれることがよくあります。
"To become accustomed to doing something or to a new situation, so that it no longer seems strange, difficult, or unpleasant."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、新しい環境、状況、習慣などに対して、時間とともに違和感や困難さを感じなくなり、自然にできるようになる「変化の過程」を表します。最初は難しかったり不快に感じたりしたことに対して、徐々に順応していく気持ちを伝えます。ポジティブな状況(新しい趣味に慣れる)にも、ネガティブな状況(騒音に慣れる)にも使えます。フォーマル度は中程度で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使えますが、ビジネスでよりフォーマルな表現が必要な場合は「become accustomed to」などが好まれます。ネイティブは、適応や順応のプロセスを表す際に非常に自然にこの表現を使います。
It took me a while to get used to waking up early for my new job.
新しい仕事のために早起きすることに慣れるのに少し時間がかかりました。
You'll soon get used to driving on the left side of the road here.
ここではすぐに左側通行の運転に慣れるでしょう。
My kids are slowly getting used to eating vegetables.
私の子供たちは、徐々に野菜を食べることに慣れてきています。
Don't worry, you'll get used to living in a big city.
心配しないで、大都市での生活にもすぐに慣れますよ。
She's trying to get used to using her new computer operating system.
彼女は新しいコンピューターのOSを使うことに慣れようとしています。
Employees will need to get used to the new software update.
従業員は新しいソフトウェアのアップデートに慣れる必要があります。
We expect clients to get used to our updated payment system within a month.
お客様には1ヶ月以内に更新された支払いシステムに慣れていただくことを想定しております。
It may take some time for the team to get used to the new project management methodology.
チームが新しいプロジェクト管理手法に慣れるには、多少時間がかかるかもしれません。
Students often struggle at first but quickly get used to the university's academic demands.
学生は最初は苦労することが多いですが、すぐに大学の学術的な要求に慣れていきます。
New residents usually get used to the local climate within the first year.
新しい居住者は、たいてい初年度のうちに現地の気候に慣れます。
「get used to ving」が「〜することに慣れる(過程)」を表すのに対し、「be used to ving」は「すでに〜することに慣れている(状態)」を表します。例えば、「I'm getting used to living alone.(一人暮らしに慣れてきている)」と「I'm used to living alone.(一人暮らしに慣れている)」のように使い分けます。
「get used to ving」とほぼ同じ意味ですが、「become accustomed to ving」の方がよりフォーマルで、文書やビジネスの場で使われることが多いです。日常会話では「get used to」の方が一般的です。
「adapt to ving」は「〜に順応する」「〜に適応する」という意味で、「get used to ving」と同様に変化の過程を表しますが、「adapt」は環境の変化に対して自分自身を積極的に調整していくニュアンスが強いです。
「adjust to ving」も「〜に順応する」「〜に適合させる」という意味ですが、「adjust」はより具体的に、何らかの微調整や修正を加えて状況に合わせるニュアンスを含みます。精神的な適応だけでなく、物理的な調整を伴う場合にも使われます。
「get used to」の「to」は前置詞なので、その後に続く動詞は動名詞(-ing形)にする必要があります。不定詞(動詞の原形)は使いません。
「used」の代わりに「use」と書いてしまう間違いです。「used」はここでは形容詞として機能しています。
「used to do」は「以前は~したものだ」という過去の習慣や状態を表し、意味が全く異なります。「〜に慣れる」や「〜に慣れている」とは別物なので注意が必要です。
A:
How's your new job going? Are you settling in?
新しい仕事どう?慣れてきた?
B:
It's good, but it's taking some time to get used to waking up so early every day.
順調だよ、でも毎日そんなに早く起きることに慣れるのに少し時間がかかってるんだ。
A:
I'm a bit nervous about moving to a new country. I'm worried I won't get used to the culture.
新しい国に引っ越すのが少し不安なんだ。文化に慣れないんじゃないかって心配で。
B:
Don't worry, it's natural to feel that way. You'll get used to it eventually. Just give it some time.
心配しないで、そう感じるのは当然だよ。最終的には慣れるから。ただ時間が必要なだけさ。
A:
This tennis racket feels so heavy. I'm not sure if I'll ever get good at this.
このテニスラケット、すごく重いな。これで上手になれるか自信ないよ。
B:
That's normal for beginners. You'll soon get used to holding it and improve your swing.
初心者には普通のことだよ。すぐに持つことに慣れて、スイングも上達するから。
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