/feɪl tə/
FAIL tə
「fail」をはっきりと発音し、「to」は弱く「タ」のように発音されることが多いです。文脈によっては「to」を強く発音することもありますが、通常は弱形です。'v' は動詞の原形が入る場所なので、実際には発音しません。
"To not do something that you were supposed to do, intended to do, or had the opportunity to do, often implying a lack of success or an omission."
ニュアンス・使い方
このフレーズは、単に「できなかった」という事実だけでなく、「すべきことをしなかった」「機会を逃した」「努力が足りなかった」といった、やや非難や後悔のニュアンスを含むことがあります。意図的な不作為や、期待に応えられなかった状況を表す際に使われます。フォーマルな文脈から日常会話まで幅広く使われますが、特に書き言葉やビジネスシーンでは、「don't do」よりも客観的でフォーマルな響きを持つことがあります。失敗や義務の不履行を遠回しに、あるいは公式に述べる際に有効です。
I failed to call her back yesterday, and now she's upset.
昨日彼女に電話をかけ直すのを忘れてしまって、今彼女は怒っています。
The new system failed to launch as scheduled due to a technical glitch.
新しいシステムは技術的な不具合のため、予定通りに起動しませんでした。
He often fails to understand the complex instructions.
彼はしばしば複雑な指示を理解することができません。
The company failed to meet its quarterly sales targets.
その会社は四半期の売上目標を達成できませんでした。
Despite repeated attempts, they failed to find a solution.
度重なる試みにもかかわらず、彼らは解決策を見つけることができませんでした。
Many students fail to realize the importance of consistent study.
多くの学生は継続的な学習の重要性に気づいていません。
The security system failed to detect the intrusion.
セキュリティシステムは侵入を検知できませんでした。
She failed to show up for her appointment without any explanation.
彼女は説明もなく予約に現れませんでした。
The government was criticized for failing to address the housing crisis.
政府は住宅危機に対処しなかったことで批判されました。
If you fail to submit the report by the deadline, there will be penalties.
締め切りまでにレポートを提出できなかった場合、罰則が科せられます。
「cannot v」は単に「〜できない」という能力や可能性の欠如を表します。一方、「fail to v」は「〜しようとしたができなかった」「〜すべきだったがしなかった」という、試みや義務の不履行、失敗のニュアンスが強いです。例えば、「I cannot swim.(私は泳げない)」と「I failed to swim across the lake.(湖を泳ぎ渡ろうとしたが失敗した)」のように使い分けられます。
「do not v」は単なる否定で、「〜しない」という事実や意図を表します。「fail to v」は「〜しない」という結果に至った経緯(失敗、不作為、機会の逸失など)に焦点が当たります。例えば、「I do not smoke.(私は喫煙しない)」と「I failed to quit smoking.(禁煙に失敗した)」では意味合いが大きく異なります。
「neglect to v」は「〜するのを怠る、軽視する」という意味で、義務や責任を意図的に、または不注意で果たさなかった場合に特に使われます。多くの場合、「fail to v」よりも責任放棄のニュアンスが強く、より否定的な含みがあります。「fail to v」は努力したができなかった場合にも使えますが、「neglect to v」は主にすべきことをしなかった場合に限定されます。
「miss out on V-ing」は「〜する機会を逃す」「〜し損なう」という意味で、良い機会や経験を失ったことへの後悔や残念な気持ちを表します。主に「機会」に焦点を当てますが、「fail to v」は「目的達成の失敗」や「義務不履行」といったより広範な失敗を指します。文法的に「miss out on」の後は動名詞(-ing形)が来ます。
「fail」の後に続く動詞は、必ずto不定詞(to + 動詞の原形)の形を取ります。動名詞(-ing形)は使いません。
「fail to v」は一つの慣用句的なコロケーションであり、動詞の「fail」と不定詞の「to」が結びついています。「at」などの他の前置詞は使いません。「fail at / in doing something」という形もありますが、これは「〜に失敗する(名詞的な事柄に対して)」という意味で、「fail to v」とは文法構造が異なります。
A:
Did you manage to get all the data from the sales team?
営業チームから全データを手に入れられましたか?
B:
Unfortunately, I failed to get the complete report by the end of the day. They need a bit more time.
残念ながら、今日中に完全なレポートを入手できませんでした。もう少し時間がかかるそうです。
A:
How was your attempt to bake that complicated cake?
あの複雑なケーキを焼く試みはどうだった?
B:
Oh, I completely failed to make it rise. It ended up being a flat pancake!
あぁ、全然膨らませられなかったよ。結局平らなパンケーキみたいになっちゃった!
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