(花や葉などが)しおれる、垂れ下がる、うなだれる、または(元気・士気などが)落ち込む、気落ちする
垂れ下がった状態、しおれ、元気がないこと、気落ち
/druːp/
DROOP
「ドゥループ」とカタカナで発音すると不自然に聞こえがちです。まず「dr」の音は、舌先を口蓋の少し奥に触れさせながら「ドゥ」と発音し、すぐに「ル」の音を続けます。次に「oo」は唇を突き出して、日本語の「ウー」よりも長く、深く発音しましょう。全体をひとつの音節として、しっかり強く発音してください。
The flowers began to droop.
花がしおれ始めました。
His shoulders drooped with fatigue.
彼は疲れで肩を落としました。
Don't let your spirits droop.
元気をなくさないでください。
The dog's ears drooped sadly.
犬の耳は悲しそうに垂れました。
The tree branches drooped low.
木の枝が低く垂れ下がっていました。
Her head began to droop.
彼女の頭が垂れ始めました。
Sales might droop this quarter.
今期は売上が落ち込むかもしれません。
Employee morale should not droop.
従業員の士気を下げてはいけません。
Avoid actions that cause morale droop.
士気低下につながる行動は避けてください。
The flag drooped in still air.
静止した空気の中、旗が垂れていました。
dripは「水滴が垂れる」という意味で、植物がしおれる様子を表す場合はdroopを使います。似た音ですが、意味は大きく異なります。
droopは動詞または名詞ですが、「元気がない」という状態を形容詞で表現したい場合は、派生語のdroopyを使います。形容詞の働きに注意しましょう。
droopは「しおれる」「垂れ下がる」と、主に植物や人、旗などが生気を失って下に曲がる様子を表します。dripは「水がポタポタ垂れる」と、液体が落ちる様子を表します。スペルも音も似ていますが、意味と使われる状況が大きく異なりますので注意が必要です。
この単語は中英語のdroupenに由来し、古ノルド語のdrúpa(垂れ下がる)や古フリジア語のdrūpiaと関連があります。元々は「体を曲げる、垂れ下がる」といった意味で、人や植物が元気をなくす様子を表すのに用いられてきました。
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