最後の審判の日、世界の終末、大変な災難が起こる日
/ˈduːmdeɪ/
DOOM-day
💡 「ドゥームデイ」と発音します。最初の「ドゥーム」を強く、そして少し長く伸ばすのがポイントです。「デイ」は短めに発音しましょう。日本語の「ム」のように口を閉じず、軽く唇を合わせて「M」の音を出すとネイティブらしい響きになります。
It felt like doomsday.
終末のように感じました。
Is this doomsday now?
これが今の終末なのですか?
Don't predict doomsday.
終末を予言しないでください。
Prepare for doomsday events.
終末の出来事に備えましょう。
Survived another doomsday scare.
また終末の恐怖を乗り越えました。
The forecast warned doomsday.
予報は終末を警告しました。
Avoid a doomsday scenario.
最悪のシナリオを避けましょう。
It's not doomsday yet.
まだ絶望的な状況ではありません。
Experts warn of doomsday.
専門家は終末を警告します。
Reflect on doomsday prophecies.
終末の予言を考察してください。
`doomsday` と `judgment day` は共に「最後の審判の日」を意味しますが、`judgment day` はより宗教的な文脈で、神による審判を直接指すことが多いです。一方、`doomsday` は、宗教的文脈に加え、「世界の終末」や「最悪の事態」といった比喩的、世俗的な意味合いで広く使われます。
📚 古英語の「domes dæg」に由来し、「判決の日」や「運命の日」を意味していました。キリスト教の「最後の審判の日」を指す言葉として用いられ、現代では「世界の終末」や「破滅的な日」という比喩的な意味で広く使われています。
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